fishing report!


2月14・15日2003年大阪フィッシングショー

今年もこの季節がやってきました。今年は14・15日と2日間参加してきました。
14日は業者日ということもあり人も少なく新製品等もじっくり見る事が出来ました。あっちこっちといろいろ見て回りましたが私個人として気になったのはSIMANOの新しいリールアンタレスADとダイワの新しいリールピクシーでした。今年と言うか最近の主流はコンパクト&高回転となっているようで前の型に比べてさらにコンパクトになっていました。ロッドでは目新しいものはなかったもののボート関連ではGPSや高機能魚探(特にPCとの連動が出来るもの)が多数出回ってました。ルアーに関してはもう来るところまで来たと言った感じが否めないのですがこれもコンパクト化が進んでいるようで日本のフィールドが高プレッシャー化している事をうかがわせます。ワーム関係は特に動きや形と言った事より魚側から見た食感や匂いと言うところに重点を置いた製品が多かったように思います。よくみるとサキッチョが・・・
15日は一般公開初日と言う事でたくさんの来場もあり大混雑でした。やはり人気だったのはEG・メガバス・DAIWA・SHIMANOといったところで昨年より人気のあるところと無いところの差が激しかったようにも感じました。バスプロのセミナーに関してもテクニック的には目新しい物は無くやはりサイトに関する事が多かったように思います。それに対してバスプロの方への質問は「環境問題」「リリース禁止問題」に関してのことが多く関心の高さを感じさせられました。しかしながらメディアやメーカーのブースを見てもそのことに触れられているところは皆無でありそちら側の対応の甘さと言うか「触らぬ神に・・・」と言った感じが見受けられ非常に残念な気がしました。のちにどこかのHPで見たのですがあるメーカーはバスプロや講師の方に「リリース禁止問題についてはセミナー等で触れないように」などの注意があったそうでメーカー側の対応にちょっと残念な気がしました。
今回参加してみて感じた事はやはり不況の波はかなり釣具業界にも押し寄せており新製品の開発もなかなか難しいと言った雰囲気を感じました。このフィッシングショーに参加しなくなったメーカーもたくさん見受けられたり参加していてもブースが小さくなっていたり展示製品が少なくなっていたりのメーカーも多く有りました。やはりこのままでは釣具業界全体も危ないなと言った感じです。こうなるとメーカーやメディアだけには頼ってられません。私たちアングラー一人一人の意識改革が必要であり本当に釣りに関する全ての事を大切に考えていかなければならないと思いました。

今回は時間の都合で田辺師範のセミナーが聞けなかった事が残念です。師範はこういう状況をどう考えていらっしゃるのか・・・そしてTIFAからDUELよりになってる師範・・・NORIESブランドはどうなるか・・・気になるところです。

DUELブースにてフカシン他 ジャッカルブースにて加藤プロ
メガバスブースにて伊東さん加藤プロ他 サンラインブースにて庄司プロと黒鱒さん


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