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南極越冬物語南行帰










第13次南極昭和基地越冬隊員(1971−1973年)
宮崎 茂:電離層・超高層物理研究、ロケット観測担当

最大の夢:実現のため1971-1973年の3年計画で南極へ
いざ南極へ:暴風圏を越えて昭和基地へ15000km

南極の自然:白白白の世界、白夜、ペンギン、氷山、暗夜、オーロラ、南十字星
昭和基地越冬400日:30人の越冬生活、南極大学、冬至祭


南極での仕事:設営16時間労働、アンテナ建設、野外実験、オーロラ待機
Solar Cycle 20、1972 August-event

帰国:仕事を終えた満足感、充実感、安堵感、南極土産、南極グッズ
南極には夢がある。世界は挑戦者を待っている

→●第13次南極越冬物語「南行帰」

【トピックス】
南極観測船ふじ昭和基地接岸 写真
1971.11.25.に13次隊東京晴海出航。いざ出発といっても何分にも初めてなので途中3回も情けなくも帰りたくなった。それは内海から外洋に出たとたんすごい揺れの中で荷物整理で参ったこと、次いで途中フリーマントル寄港後再び揺れでひどい目に遭ったこと、最後は基地設営時の毎日16時間以上連続労働でばてたことである。そして1年を越す越冬が終了して昭和基地を去るときは越冬隊員30人が一体となって、各自の仕事が終わったと、それこそ皆で抱き合って喜ぶという達成感、安堵感、充実感はいまでも忘れられない。
南極昭和基地の日出と日没時間 [→グラフ]
南半球にあるので季節は日本と逆である。また高緯度にあるので白夜と暗夜がある。
よって太陽が全く昇らない日が約45日、全く沈まない日が約50日ある。また日本と逆で北向きの方が大変暖かく、北風も暖かい。
昭和基地の全天カメラ写真−南十字星と天の川[→写真]
南十字星を見ると南半球にきているという実感がする。
日本からは果てしなく遠いということがこの夜空の写真からわかる。天の川も見える。
第13次隊のロゴマーク
このロゴはなかなかイキで人気もあった。
また「日刊13次」というミニ新聞も作り
越冬の毎日の生活に大きな潤いがあった。
南極昭和基地での仕事に対する決意表明
(1)南極出張の挨拶文 1971.11.25.に13次隊の一員として出発の抱負を述べる。
(2)南極出張の挨拶文 新年のの抱負を述べる。
南極昭和基地付近の観光名所 ハムナ氷河→拡大写真 
昭和基地の近くにあり素晴らしい景観で誰しも写真におさめる名所

昭和基地の近くの景色の写真
荒涼とした風景で誰しも寂しく感じる所
私の宝物:南極昭和基地の石

写真1.オングル島の石2個
写真2.貴重な5個 
写真3.石の選定
雪の中の電離棟 写真

ミッドウィンター祭の踊り 写真
越冬中の野外下部電離層観測

【番外トピックス】
オーロラの出来る訳
Mt.schege「赤ひげ山」 夕日に赤く染まるシェッゲ山。ノルウェー語で「ひげ」を意味する。山の姿はまるで口の上に伸びる「赤ひげ」(スカルブスネスで、武田剛)
Four penguinsアデリー・ペンギン=昭和基地沖のリュツォ・ホルム湾で
Stone侵食で磨かれた露岩地帯では、幾何学模様のような岩がよく見られる(スカルブスネスで、武田剛)
南極での皆既日食写真(2003.11.24)
ホームネットスクール
栃木県霧降高原での低緯度オーロラ(柏市 武田康男2004.11.9) 低緯度オーロラ 山梨県南アルプス市 2004.11.9asahicom



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【講演会の例】

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