◆カメラキット
このC−2020ZOOMは標準セットで右図の様なパッケージとなっており、
バッテリーと充電器にメモリーカードと一通り付いて来る為にすぐに撮影できる
様になっている。またC−2500Lには無いカメラケースやワイヤレスリモコンまでもが標準で 付いてくるが、このリモコンはオプションで\3,000である為にスローシャッター等の 手ブレ防止や三脚があれば自分の撮影ができる為に、ちょっとうれいし装備である。 バッテリーもC−2500Lとは違い、多少大きめな容量の充電式のニッケル水素 (Ni-MH)電池が標準で充電器とセットで付いてくる。
やはり充電器に関してはC−2500Lと同様で、太いACケーブルが付いている
タイプで、こちらのC−2020ZOOMはカメラ本体が小さい為に余計にケーブルが
気になってしまう。当然メモリーカードも付いてくるが、付属のメモリーは8MBでとても211万画素を 使えるという容量ではなく、200万画素オーバーのカメラには最低でも16MBは 付けて欲しいものだが、やはり32MBぐらいは標準として頂きたいものだ。 このカメラはC−2500Lと3万円の差があるものの、カメラケースやリモコンを 購入せずとも済む為にかなり割安に思える。 ◆付 属 品
このセットには右図の様な単三型ニッケル水素(Ni−MH)電池が4本と
小型の急速充電器が付いてくる。以前は充電器本体に折りたたみ式のコンセントが付いていて便利であったが、 今回の充電器では右図の様にかなり太めのコードが付いており、これを充電器の 右上に差し込み充電しなければならない。 持ち運びにちょっと不便で充電の際にはコードが邪魔になるが、コード式の方が コンセントが混んでいる時にでも差し込める利点がある。
バッテリーの装着は左図の様にハンドグリップ部の底面より行うが、まずはここの
フタの開け閉めがきついのが気になるところである。フタは小さなレバーを動かして行うが、このレバーが小さく薄い為に爪をひっかけて 回す必要があり、更にバッテリーがバネでフタに押しつけられている為にフタを押し ながらでないとレバーを回せないのだ。 この辺は不意のバッテリー切れで至急交換する必要がある場合などでは非常に不便に 感じる所であろう。
右図がメモリーカードを差し込む部分であり、ハンドグリップの横からセットする
様になっている。この部分のメモリーカードカバーは、適度な力で開く様になっており、バッテリー の交換とは相反してスムーズな交換ができる。 このスマートメディアの着脱は右図の様に差し込み、カード自体を押すとボールペン 等でおなじみのロックとアンロックが交互にできる様になっている。 その為に手で引き抜くのではなく、カードを押して引き出しやすい位置まで飛び出させ る様にしてからカードを抜く様になる。 それに同じメーカーでもC−2500Lとスマートメディアを入れる方向が逆なのが どう言うわけか不思議な所である。 ◆そ の 他
カメラの左側にある右図の様なカバーを軽く外すと、その中からACアダプターの
コネクターやテレビに表示させる為のコンポジットビデオ信号の出力コネクターが
現れてくる。この部分のカバーはC−2500Lから比べれば丈夫にはなっているものの、 この部分のカバーを強く持ち上げると取れてしまう可能性がある為に取り外しには 十分注意して取り扱う必要がある。 しかしビデオケーブルやACアダプターを使用する機会が少ない為に、これらは 特に問題になるほどでも無い。
このカメラはC−2500Lと違い、電源スイッチが完全なOFFができる様に
なっており、左図の右側にある丸いダイヤル式のスイッチで行う。また、C−2500Lとは違いシャッターも絞りもどちらか手動の優先として 使えマニアルの機能が充実しており、更に動画の記録もできるようになっている。 動画を撮影するには更に大容量のメモリーを必要として、たぶん64MBを搭載 しても足りないであろうと思う。 その為に動画を使用する予定があるのであれば、大容量のメモリーを数枚持つか NotePCを用意してバックアップするしかないだろう。 しかし動画を撮影するのであればDV等を利用した方がはるかに画質もよい為に、 ちょっとした動きを撮る程度と考えた方が良い。
更にC−2500Lと違う点では、右図の様に液晶画面にリアルタイム表示が
可能で、撮影の際に液晶で確認してから撮影ができる。これはC−2500Lでは絶対に不可能で、こちらは撮影後の数秒間だけの表示の 為にピントも全てファインダーの中でしか行えない。 また、C−2020ZOOMでは常時液晶表示ができる事から、バッテリーの使用 時間が短くなってしまうと言う事でもある。 その為に液晶ばかりで撮影するのであれば、もう一組の予備バッテリーを持って おいた方が便利で、メモリーカードを数枚持ち合わせているのであれば絶対に用意 すべきである。 メインに戻る カメラ関係選択メニュー C-2500L選択メニュー
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