| 神島内浦 福浦の里
樹齢3〜4百年の巨木の周りに祈りが集う |
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| 2009/05/04 Tuesday (GreenDay in GoldenWeek) 福浦の地名、「射場」(いば)と「まっさき」 |
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| 箭竹の生い茂る神島の中腹を結ぶ往年の主道を福浦へ向かって北東に、道なりに沿って歩く。左手には寺間のポンプ場が見える。 |
| 福浦城があったとされる位置はこの道路の東側の栂ノ丸(△306m)に連なる北西へ張り出した丘陵△111.8mである。小見山城はもとより笠岡の古城山や竜王 |
| 山の笠岡山城からの見通しは抜群の位置である。伊木さんという福浦で地域の世話役をされている方に聞いた話では、福浦の東側に「射場」という地名(字) |
| があってその北側の端になった岬を「マッサキ」(的崎か)と呼んでいるそうだ。「射場」なる地名は弓の修練場を想起させる地名であり、マッサキも的先(標的) |
| を置いた位置の名残とも読める。実は神島には射場と的場という地名がそのまま残っている土地が他にも一カ所ある。 |
| そこは神島中村、小見山城の南麓である。そこも西側が「中村射場」、東に「中村的場」が隣りあっている。城址と箭竹と地名の三点セットは地名が江戸より |
| もさらに古い時代を暗示しているようだ。 |