シューズの他にステッキ・電灯・救急セット・雨具・タオル・GPSをリックに入れる。食料は、コンビニで、おにぎりを3個水分は水500mlを3本持って行きました。

ここでのポイント
早月尾根は、標高2200mを登り、再び降りるので、足に相当負担が掛かるので、ステッキは必需品と思われる。体力の消耗も大きいので、水分を消費するので注意です。

アルペンガイドブックでは、早月尾根には水場が無いので、充分な水の用意と、特に夏のシーズン中は早月小屋まで標高の低さと、風の通りにくい樹林帯を登るため、相当な水分消費が考えられるので、要注意とあります。

剣岳・早月尾根 日帰り登山

3km

1km

標高1200m地点

山道は、立山杉などの森林地帯をひたすら急坂を登って行くと、景色が開けて来ます。下写真は標高1200m地点の景色です。手前標高1200mの中山が見えます。

標高1600m地点

やや広場が有り、小休憩する。まだまだ森林地帯で大木の立山杉が目に入る。その後の登山は200m登るごとに標高プレートが有るので、プレートを目印に水分補給をしながら、登りました。ガイドブックにあったように、風通しが悪く悪条件であった。

カニのハサミ

馬場島〜標高2000m

標高2000m〜標高2400m

標高2400m〜標高2800m

標高2800m〜剱岳山頂 総括

ギャラリー

当ルート関連山小屋
馬場島荘
早月小屋

中山山頂より 剱岳(早月尾根)写真提供 高橋 豊さん
剱岳の展望台・中山はこちらへ

遂に登山道入口に到着

まずは、標高差1440m・5.4km先の標高2200mの早月小屋を目指します。

早月尾根図解はこちらへ


詳しい地図で見る

登山開始

馬場島標高760mより登山道を登り始めるいきなり、急坂となる。最初は道が整備されているが、殆どが木の根などを階段代わり登る。やがて1km地点に到着する標高1000mで有り、1kmの走行で240m登っています。この後しばらく松尾平と呼ばれる平地を歩くが、そこからが本格的試練(登り)の始まりと成ります。ここから早月小屋まで、約4時間・標高差1200mです。この時点で大体登り坂や山道のイメージが分かります。
体力に自信が無い場合や体調不良の場合は勇気を持って引き返す事をオススメします。

駐車場より、道沿いに歩くとこの案内岩に付きます。案内通り、左へ行きます。

登山ホーム

標高2000m〜標高2400mへ

2008年12月7 雪の殿堂らしく成る。 2008.12.7ギャラりーへ

2008年11月下旬 雪景色と成る。

今回の剣岳登山に向け、新たに登山靴とステッキを購入する。

さすがに、剣岳をスニーカーでは、無理と思い取り合えず、キャラバンシューズのゴアテックス製タイプC−1を購入する。どうも剣岳の様な岩山では無く、富士山を目指すシューズである。しっかりした造りの靴です。

キャラバン ホームページはこちら

剱岳・早月尾根登山口の馬場島にAM4:30に到着する。
馬場島アクセスはこちらへ

ここに掲載している、馬場島の写真は朝がまだ暗いので帰りに撮ったモノです。

登山道に入る前にありました。これらの言葉を良く理解して苦難に挑めと言うことか?身が引き締まる!

獅子頭

7km

5km

カシミールにて、早月尾根のデータです。登山道8km強の殆どが登り坂である。

三角点

松尾平

馬場島

馬場島・早月尾根詳細地図です。

上の写真は標高1200m付近の登山道です。かなり急斜面である。足だけでは危険であり、手も使いながら登ります。疲れてきた足に追い討ちをかける。湿度・気温最悪です。やぶ蚊が多い!歩いても、歩いても、やぶ蚊が顔の周りに飛んでいます。対策をこうじた方が良いかも?

標高2000m〜標高2400mへ

2008年8月 早朝・日ノ出を待つ剱岳

2008年10月10日 AM7時頃 剱岳からの日の出

馬場島から標高2000m付近

2008年8月12日富山県・上市町馬場島から早月尾根を経て北アルプス剱岳山頂を日帰りで目指しました。

2008年は剱岳測量から100年を向かえ、頂上の剱嶽社が半世紀ぶりに立て替えられた北日本新聞8月8日の記事を読み、行く事を決意した。

剣嶽社 への記事はこちらから

剱岳とは、100名山の一つであり、日本でも最も危険な山であり岩と雪の殿堂と呼ばれております。(とても魅力的です?)今回目指すルートは早月尾根(馬場島から山頂まで標高2200mを超えるルートを一揆に登るルートです。(標高差日本一)、危険性は別山尾根ほどでは無いが、油断は出来ないルートであり、今回左に紹介しているアルペンガイドを購入し調べると馬場島から中継基地(早月小屋)5時間10分 早月小屋から山頂まで3時間20分合計8時間30分とありましたが、このルートを日帰りで、しかも、3時間台で登りつめるツワモノが居るらしくダメもとで挑む事にしました。(最悪 早月小屋で泊まる事も検討に入れ)

剱岳の記録に残る最初の登頂は明治40年、陸軍参謀本部測量隊によってなされた。このことをヒントに新田次郎hs小説(剱岳点の記)を著する。これは2009年映画化される。

早月小屋

我が家から見た剱岳(富山市経堂より)使用レンズTAMRON28〜200mm 1:3.8〜5.6Φ72