嵐の前の静寂現象〜地震予知研究サイト

2010年、日本海側(ユーラシアプレート)で大地震が発生する?

2010年、日本海側で深海魚の「リュウグウノツカイ」や「サケガシラ」等が相次いで、漂着したり捕獲されています。
深海魚は通常水深数百メートルに生息しているため捕獲されることは極めて珍しく、深海魚が姿を表すと地震や噴火などの天変地異が起きると昔から言い伝えられています。深海魚が海面近くまで浮上する理由は不明ですが、深海で海底火山の噴火による熱水の噴出、
海底地震よる地底の変形など、何らかの異変が起きている可能性があります。深海魚と地震の関係は明確ではありませんが、2004年6月に福岡県沿岸で深海魚「サケガシラ」が10匹以上捕獲され地震の前兆ではないかとネット等で話題になり、約9ヵ月後の2005年3月に福岡県西方沖地震(M7.0)が発生しています。深海で異変が起きていると仮定すると、早ければ年内に日本海側で大地震が発生する可能性があります。
日本海側(ユーラシアプレート)で起きた大地震としては、1983年の日本海中部地震(M7.7)、1993年の北海道南西沖地震(M7.8)、2007年の能登半島沖地震(M6.9)などがあります。また、日本海側で大地震が発生するとその後、太平洋側で大地震が発生することがあります。具体例としては1943年の鳥取地震(M7.2)の翌年の1944年に昭和東南海地震(M7.9)が発生し、その2年後の1946年に昭和南海地震(M8.0)が発生しています。1993年の北海道南西沖地震(M7.8)の2年後には阪神・淡路大震災(M7.3)が発生しています。
2010年〜2012年、太陽活動の極大化に伴う世界規模での大地震や大噴火が懸念されますが、国内では2010年に日本海側、その後1〜2年以内に太平洋側で巨大地震(東海・東南海・南海の連動)や大噴火(富士山)が発生する可能性も否定できません。
大切な人や財産を守るために家具の固定や飲食料の備蓄など、無理のない範囲で出来る限りの防災対策をお奨めします。
なお、本記事は筆者の憶測を含んでおり、必ず発生すると断定するものではありませんので予めご了承願います。
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