◎関東に巨大地震は発生するのか

関東地方の地震活動の特徴 - 地震調査研究推進本部より引用
関東地方では複数の海溝地震の発生が予想されていますが、茨城県沖および三陸沖〜房総沖の津波地震については東日本大震災の影響で大地震がいつ発生しても不思議ではない状況です。
また、首都圏を含む南関東直下型地震についても、東日本大震災の影響で今後30年以内に発生する確率が98%にまで高まったという専門家の予測があります。

文部科学省の特別機関である地震調査研究推進本部は、関東地方における今後30年以内の地震発生確率を以下のとおり公表しています。
茨城県沖(上図A) 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、その震源域である、三陸沖中部、宮城県沖、三陸沖南部海溝寄り、福島県沖、茨城県沖、三陸沖から房総沖の海溝寄りの一部(北緯40度から三陸沖南部海溝寄りの沖合いに至る領域)では今後もM7を超える余震が発生する可能性があります。
三陸沖から房総沖の海溝寄り(上図B)
津波地震
M8.6-M9.0前後
平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、地震が誘発される可能性があります。
正断層型M8.2前後

4%〜7%

南関東のM7程度の地震(上図C) M6.7〜M7.2程度

70%程度
98%という学説あり

大正型関東地震
(上図D)
M7.9程度 ほぼ0%〜2%
元禄型関東地震
(上図D+E)
M8.1程度 ほぼ0%

 

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