TUNE1:セラ納車

2006年4月7日。
季節は春。
そして私は新たな車を得ることになった。
それはセラ。
バブル期の恩恵を受けた面白い車である。
詳しくは『現在の搭乗車』にて。
ガルウイング、グラッシーキャビン…
多くの独自性を持ち、なによりマイナーな車だった。
“だから”私はセラを選び、再び車に乗ることになる。
これはそんなセラと私の記録を綴ったモノ。

なんでセラ?
まず私は趣味にあたる範囲の買い物は嗜好を優先します。
その嗜好とは『マイナー性』『オリジナリティ』とでも言えばいいでしょうか。
とにかく私は趣味に関する範囲では、異常に人と同じことを嫌います。
そこで、180SX以降、ずっと自分の琴線を震わせるような車を探し続けたのです。
そしてようやく見つけた車がセラでした。

セラはお世辞にも格好いいフォルムとは言えません。
正面から見ればやたらと丸く、ドアを開ければコガネムシのようにも見える。
エンジンは1500ccで馬力が物足りなければバトルにも向かない。
そう、セラはスポーツカーの主張たる『フォルム』『エンジン』が足りなく感じます。
まぁ、フォルムは人によっては人気です。
元々女性をターゲットに向けて作られた車らしく、女性オーナーも多いらしいです(風聞)。
と、数値やスタイルで見たらセラという車は目立ちません。
それを示すように世間の反応(販売台数の少なさ・認知度)も明らかです。

だからセラなのです。
認知度? スタイル? エンジン?
そんなものは全く気になりません。
ただ、私が惹かれた車だっただけです。理由はそれで充分です。

多くの人はより優れ、より上位、より良い物を欲しがります。
ですが、私はその大衆の流れに逆行します。
心の針が振れる方、いつでもそこに向かいたいだけです。
クサいな(笑)
とにかく、私はセラが好きということです。もちろんスポーツカーは全部好きですが。
“自分で乗る車はセラ”なんです。

えーと、じゃあ、適当に購入当時のセラのスペックを。

購入当初の状態
ボディ:全ノーマル
エンジン:全ノーマル
足回り:どっかのタイヤにどっかのホイール
語ることないよ(笑)



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