| TUNE1:セラ納車 |
季節は春。 そして私は新たな車を得ることになった。 それはセラ。 バブル期の恩恵を受けた面白い車である。 詳しくは『現在の搭乗車』にて。 ガルウイング、グラッシーキャビン… 多くの独自性を持ち、なによりマイナーな車だった。 “だから”私はセラを選び、再び車に乗ることになる。 これはそんなセラと私の記録を綴ったモノ。 |
その嗜好とは『マイナー性』『オリジナリティ』とでも言えばいいでしょうか。 とにかく私は趣味に関する範囲では、異常に人と同じことを嫌います。 そこで、180SX以降、ずっと自分の琴線を震わせるような車を探し続けたのです。 そしてようやく見つけた車がセラでした。 セラはお世辞にも格好いいフォルムとは言えません。 正面から見ればやたらと丸く、ドアを開ければコガネムシのようにも見える。 エンジンは1500ccで馬力が物足りなければバトルにも向かない。 そう、セラはスポーツカーの主張たる『フォルム』『エンジン』が足りなく感じます。 まぁ、フォルムは人によっては人気です。 元々女性をターゲットに向けて作られた車らしく、女性オーナーも多いらしいです(風聞)。 と、数値やスタイルで見たらセラという車は目立ちません。 それを示すように世間の反応(販売台数の少なさ・認知度)も明らかです。 だからセラなのです。 認知度? スタイル? エンジン? そんなものは全く気になりません。 ただ、私が惹かれた車だっただけです。理由はそれで充分です。 多くの人はより優れ、より上位、より良い物を欲しがります。 ですが、私はその大衆の流れに逆行します。 心の針が振れる方、いつでもそこに向かいたいだけです。 クサいな(笑) とにかく、私はセラが好きということです。もちろんスポーツカーは全部好きですが。 “自分で乗る車はセラ”なんです。 えーと、じゃあ、適当に購入当時のセラのスペックを。
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