その後土肥金山に寄ったが時間がなく
そもそも観光坑道にあまり興味がないので食事だけした。





そして駿河湾を右に眺めながら下田市の廃ホテルへと向かった。
温泉に浸かりたい、海水浴したいという思いもなくはない。
ただ自分の習性には逆らえないのだ。





そして目的地に着いたが国道沿いで意外に交通量が多い。
この辺りは車を停める所もない。





明らかにそれと分かるオーラが出ていた。
トイレに行きたくなった雰囲気で茂みへと入る。





玄関への階段までは草木に埋もれていた。





ここで気付いたが懐中電灯を忘れていた。
しかし下の階は真っ暗で凄まじく荒廃していた。





今思えばかなり危険なのだがこの時のやる気が感じられる。





今回の廃巡りの中で特に戦慄度が高い廃墟だった。





霊感の無い自分でもここは人の気配を感じる廃墟だった。





廊下は上から何か落ちてきそう。





長年の放置による湿気や雨漏りで傷みが激しい。





海が近く高台に建っている為風通しが良いのだが





カーテンが揺れドアの閉まる音がゾクゾクとさせる。





布団が敷いたままの部屋が何カ所かある。
浮浪者も住めないと思うが死体なら出てきそうな気がした。



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