漫歩・漫遊
外国人教師・3泊4日交流旅行(外事弁主催)6月
杭州の旅 (その1) 寧波
寧波(にんぼう)は宋,明の時代「明州」と呼ばれ日本の船の入港が許されていた港です。
また平安末期から鎌倉にかけて日本の若い僧たち、道元、栄西などが
この港から中国に入ったといわれ日本との関係の深い街です。
残念ながら今度の短い旅行ではそれらを偲ぶところへは案内してもらえませんでした。
連れて行かれたところはなんと蒋介石の生家でした。
一昔前の中国では考えられないことです。以前は「悪魔」と呼ばれてれていたと聞きました。
改革開放の結果、自由経済になり
観光のための町興しのメインとして考え付いたのかもしれません。
また 中国人の間では最近、蒋介石が再評価されてきた感じがします。
それにしても彼が寧波の生まれとは知りませんでした。![]()
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私たちの故郷に似ていました。
この街では将家は名門で超エリートの暮らしをしていたらしく
いくつもの家や別荘風の博物館などに案内されましたが英語と中国語の説明なのでよくわかりませんでした。![]()






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わたしが今まで見た中国の都市の湖のなかでは
一番美しい湖だと思いました。緑滴る時期でもありましたし・・
長い年月を重ねてきた風格を感じました。
杭州の旅のあちこちで見た建物や庭園には
手間と時間をかけて創りあげ、抑制のきいた
品格のある美しさが感じられます。
それは日本人の感覚によくなじみます。
この地の文化を日本人はたくさんもらっている筈だと思いました。
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西湖
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緑滴る・・・
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美しい石畳に見惚れました。
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飾り窓からのぞく新緑の美しさは忘れられない光景です。![]()
霊隠寺
唐晋時代(326年)にインド僧が建立したといわれる。
古い木々にかこまれ落ち着いた深みのある禅寺でした。

今から読経がはじまる
谷川を隔てた飛来峰に300以上の石彫仏像があります。
10〜14世紀のものといわれインド風の像も多く。
美しい仏像たちでいつまでも見飽きません。
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帰り道の境内の土産屋で 日傘のオンパレード
あまりきれいなのでシャッターを押しました。
今回は団体旅行のうえに日程が短いのでなにか物足りない旅の感じがしました。
でも外人教師たちとの交流の旅でもありましたからその点では楽しい旅でもありました。
杭州は改めてもう一度ゆっくり訪ねたいところです。![]()
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