GP-10用ASIOドライバの遅延具合を確認してみる。  表紙に戻る
  GP-10のUSBオーディオはどんな感じ?

いんとろ

Guitar ProcessorなBOSS GP-10は、ASIO対応なUSBオーディオ機能付き。
ノートPCと一緒にライブて使ったりするのに便利そだと妄想したりするが、実用になるかしら?
と、ゆー訳で、GR-55VG-99に続き、ドライバの設定をいぢって遅延具合を確認してみる。

実験方法

・Cubase 7.5.30のオーディオデバイスをGP-10にする。
・GP-10のドライバで設定を変更しつつ、Cubaseが表示する遅延を確認するだけ。

使用PCはAthII X4 mkII機で、↓

・CPU:AMD Athlon II X4 630 Box(2.8GHz、L2 512KB*4、TDP 95W)
・M/B:ASRock M3A785GMH/128M(AMD 785G)
・RAM:シリコンパワー SP004GBLTU133S22(DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
・SSD:Samsung MZ-7TD250B/IT(250GB)
・HDD:Seagate ST2000DM001(2TB)
・VGA:SAPPHIRE HD5670 512M GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA(ATI Radeon HD 5670、512MB)
・OS:Win 7 Home Premium 64bit版
・電源:SILVERSTONE SST-ST50F-ES(500W)

↑こんな感じ。

実験結果

GP-10のドライバ設定は1〜9の数値のみで、GR-55やVG-99より簡素な印象。
ドライバ側では「リアルタイム性」と「安定性」とバッファサイズのサンプル数が表示されるのは同様。
標準設定が6なのも同様。

 
設定1と2。

 
設定3と4。

 
設定5と6(標準設定)。

 
設定7と8。


設定9。

えんぢんぐ

そんなこんなでGR-55VG-99と比べると、更にレイテンシーが低目で設定されているみたい。
M1を鳴らしたり軽くエフェクトした印象では、48サンプルな1や2でも大丈夫そで。
それだけでも嬉しいのに、何と各弦独立入出力もok!

Pedalboard2上でAmpliTube Custom Shopを3つ使って各弦独立エフェクトしたときは、さすがにCPU負荷が大きくて1や2だと厳しい。
それでも標準設定なら音切れせず、あまり遅延も気にならずに遊べる印象。
各弦独立入出力は色々楽しめそ(^ ^)

蛇足ながら、またまた参考までに、普段使っているE-MU 1820の設定は↓
1820.png
↑こんな感じ。

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