・SPから音を出してマイクで録音してみる。後半。  表紙に戻る
   MXL V67G〜MXL 770〜えんぢんぐ。

いんとろ

ふと、モニタSPの具合が気になる。
と、ゆー訳で手持ちのマイクで録音してみる後半でコンデンサマイク2種。
実験内容は前回参照の事。

MXL V67G
↑メーカサイトにリンク

安物コンデンサマイクそのいち。
Web情報で周波数特性が素直そーだったので入手。
トランス入りだそーだが、だからと言ってどーとゆー印象は無い。

v67g_01.jpg箱と内容物
マイクホルダとソフトケース付き。箱と本体の色が違うけどV67とV67Gの違いなのかな?

v67g_02.jpgV67G本体
派手(^ ^;「G」はGoldとGreenの「G」?

v67g_03.jpgマイクホルダ
本体お尻のネジを外し、ホルダを挟んで再びネジ止め。
ショックマウントではないのは残念だが、少し工夫すると770のが使えるので良しとする。


取説から主な仕様を転記すると

・指向特性:単一指向性
・周波数特性:30〜20,000Hz
・出力インピーダンス:200Ω
・正面感度:15mV/Pa(-35.5dB re 1V/pa)
・重量:470g

メーカサイトの周波数特性と指向性の図は
V67G_polar_frequency
こんな感じだが、取説に載ってる周波数特性とは少し違う気がする(^ ^;

ホワイトノイズを再生して録音。
S-300の場合。
V67G_WN_S300_WS.pngV67GとS-300なホワイトノイズのmp3
CPA 5の場合。
V67G_WN_CPA5_WS.pngV67GとCPA 5なホワイトノイズのmp3

ドラムを再生して録音。
S-300の場合。
V67G_Dr_S300_WS.pngV67GとS-300なドラムのmp3
CPA 5の場合。
V67G_Dr_CPA5_WS.pngV67GとCPA 5なドラムのmp3

MXL 770
↑メーカサイトにリンク

安物コンデンサマイクそのに。
ケース入りでショックマウント付きでLCFと-10dBのSW有。
ステレオ録音用に2個入手。

770_01.jpg箱と内容物
持出す予定は無いが保管に便利なケース入り(^ ^)

770_02.jpg770本体
こちらはV67Gと違って落ち着いた雰囲気。

770_03.jpgマイクホルダ
ショックマウント。まだ扱いに慣れてなかったり(笑)

取説から主な仕様を転記すると

・指向特性:単一指向性
・周波数特性:30〜20,000Hz
・出力インピーダンス:150Ω
・正面感度:10mV/Pa(-40dB re 1V/Pa)
・重量:470g

メーカサイトの周波数特性と指向性の図は
?_polar_frequency
こんな感じだが、取説に載ってる周波数特性とは結構違う気がする(^ ^;;

で、少し探してみたら
770_polar_frequency
こちらが正解みたい。

ホワイトノイズを再生して録音。
S-300の場合。
770a_WN_S300_WS.png770とS-300なホワイトノイズのmp3
CPA 5の場合。
770a_WN_CPA5_WS.png770とCPA 5なホワイトノイズのmp3

ドラムを再生して録音。
S-300の場合。
770a_Dr_S300_WS.png770とS-300なドラムのmp3
CPA 5の場合。
770a_Dr_CPA5_WS.png770とCPA 5なドラムのmp3

770おまけ
ホワイトノイズで見るLCFと-10dBともう1つの770。

LCFしてみる。
770a_WN_S300_LCF_WS.pngLCFな770のmp3
6dB/octave、150Hzだそーな。

-10dBしてみる。
770a_WN_S300_-10dB_WS.png-10dBな770のmp3
うむ、効いているよーだ。

もう1つの770。
770b_WN_S300_WS.png770その2のmp3
別の770を同様に試してみたが似ているよーな似てないよーな。
8kHzと14kHz付近は少し気になる。置き方の違いかしら?


えんぢんぐ

と、ゆー訳で今回は手持ちのコンデンサ2種で試してみました。
最後に前後半通してホワイトノイズの結果の見た私的な感想を少々。
録音結果を聴いた感想は割愛(^ ^)

AT-K60以外のマイクで見るとS-300は100Hz付近と3kHz付近が少し凹んでる。
200Hz付近は緩やかな山で高音域は16kHz辺りから下ってるみたい。
今回の実験では100Hz以下はあまり当てにならないのかも。

同じくCPA 5は5kHz付近と10kHz付近と17kHz付近で大きく凹んでる。
高音域はS-300よりも出てるみたいだが全体的には暴れてる印象。
やはりメインモニタSPには向いてないかな?

そんな訳でマイクはS-300で比べてみる。
MZ102Beはコンデンサ2種と比べて高音域の落ち込みが大きく、21kHz付近では30dB程低い。
5kHz付近に少し山が有り、18kHz付近で少し凹んでる。

AT-K60は他と極端に違うのでちょっと特殊かな?
3kHz付近の凹みは小さく、7kHzが少し凹み、9kHz付近、10kHz付近、14kHz付近が大きく凹む。
18kHz以上はコンデンサマイクよりも拾えるみたい。

V67Gはやんわりと高音が強調されているが安心して使えそ。
770は派手に高音が強調されてる印象で使い方に要注意かな?
どちらもまだ全然使ってないので今後の参考にしましょ。

さて、最後までお付き合い頂いたお礼にお土産を用意しました。
・Ave 300のデータを保存した「WSO」ファイル。
・この頁。
の2点セットです。

え”?要りませんか?(^ ^;
まま、そうおっしゃらずにどうぞ

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