東京電力のプランについて。
☆TOPへ戻る☆
暇なのでちょっと調べてみました。
最近オール電化およびエコキュートの売り込みで電話が頻繁にかかってくるので本当に得なのか検証して見ました。
これら内容を見るとかなりお得な感じがします。
また売り込みの業者についても計算をしていかにも儲かるような計算方法をします。
ですが本当に得なのでしょうか??
計算通りの利益を得られるのでしょうか??
答えはNo!です。(一概には言えませんが)
ですのでちょっと内容を掘り下げて調べてみました。
もちろん皆さんの家庭で使用される従量電力についてのみです。
ますは深夜電力
これは随分と昔からあるプランです。
内容はというと夜間の電力を安くするプランです。
3通り選べますが給湯器のみのためのもの(深夜電力A)限定時間なので月額ですの給湯器を使っている人のみで
2本の電力で一般と給湯器別々で使用するものですね。
おとくナイト
これは使用時間が限られないで夜間が低価格なものです。
2タイプあり
7時から23時が1KWあたり28.07円 23時から1KWあたり9.17円
8時から22時が1KWあたり30.74円 22時から1KWあたり9.48円
これらには他に基本料金がかかり通常時間帯は1段~と値段がことなり最安値が記載されています。
この1段~というのは使用料で段階が上がり使う量が多いほど値段が跳ね上がります。
電化上手
もっとも新しいプランでありおとくナイトに10%割引時間帯が追加されたものとなります。
10から17時1KWあたり33.37円(夏の間)他の季節は28.27円
7時から10時と17時から23時23.13円
23時から7時までが9.17円です。
とまあこんな形になりまして、一見すると夜長組にはいいことずくめじゃんと思われます。
当然施行会社もそこを押してくるわけですがここが重要です。
夜間が安くなる代わりに使用料の基準値が高価になっていることがみそです。
施行会社はここは触れませんから気を付けた方がいいです。
ここもは東京電力を参照してください。
で実際うちでの使用料で計算してみましょう。
今月は
578KW13150円ぐらいでした。うちは起きるのが遅いので15時から朝方の4時でやってみます。
完全な夜型の生活です。
おとくナイトの場合
8でやってみると15時から23時、23時から4時で分けられます。
比率で8:5です計算が煩雑になることと待機電力やばらつきありますから2:1とします。
つまり
基本料5KVAなので1260円
15時から23時が
1段目・・・21.87円*90KW=1968.3円
2段目・・・28.07円*(230-90)KW=3929.8円
3段目・・・29.04円*(578-230)KW=10105.92円
小計16004.02/3*2=10669.347円
23時から4時までが
578KW*9.17円/3=1766.75
合計13696.097円
10は論外です!!w
さて最新の電化上手
15時から17時、17時から23時、23時から4時の3つに分けれます。
ですので各係数としてはトータル13時間ですので
0.154、0.462、あまりが0.384となります。
基本料1260円
夏季以外の方が安いので
15時から17時・・・28.28円*578KW*0.154=2517.26円
17時から23時・・・23.13円*578KW*0.462=6176.54円
23時から4時・・・9.17円*578KW*0.384KW=1802.09円
合計11755.89円
これ一見安そうにみえますがエコキュートがついていることが前提となります。
月1000円ぐらいで数十万を消化しなくてはなりません。
たぶん返済期間が過ぎる前に壊れるのでしょう。
というわけで皆さんも気を付けて選択をしてください。
夜行性の私たちでさえこの結果です。
エコキュートがなければもとはどのプランも取れませんしエコキュートは高額です。
導入は援助金等考慮の上よく考えて行った方がいいと思います。
☆TOPへ戻る☆