ペットの悩みについて

ペットの病気について

犬だけでなく動物の元気がない時は、あらゆる病気や怪我等に対するサインです。ペットに食欲がなかったり、熱が出たり、鼻水が出ていることはありませんか?いつもより、よだれが出る、下痢や体が震えているなどの症状はありませんか?

見られる症状はさまざまですが単に元気がないだけでなく、何か普段とは違った異変があるかと思います。

 

ペットに元気がない時は打撲などのケガ、先天性の心臓の病気、ストレスなど精神的に落ち込む、肝臓の病気、ガン、内分泌の病気、慢性腎不全、内部寄生虫、食べ物による中毒によって元気がなくなると考えられます。

 

また体に一部をしきりとなめる行動や、歩行がおかしい、息遣いが荒いなどの症状から、元気がない原因を推測することが出来きます。

 

ペットの犬が吐いた場合、原因として考えられることは、フィラリア症、感染症、内部寄生虫、尿毒症、消化器の病気、急性腎不全、事故による頭部強打、腹部の腫瘍、悪性リンパ腫、腎炎、子宮蓄膿症、糖尿病性ケトアシドーシス、異物を呑みこむ、中毒などが考えられます。

はっきりとした原因が分からない時は獣医師に見てもらってください。素人判断ではいけないのは人間もペットも同じですよ!それとできることならペット保険の加入はしておいたほうが良いですね!

 

犬の熱中症

犬も人と同じで熱中症になったりします。

 

特にブルドッグパグの他、シーズースパニエルチャウチャウ、チン、シベリアンハスキーなど。

 

短頭犬種に限らず、犬の汗せんは肉球以外にはありません。

ハアハアと舌をだして息を吐くことで、体温調節をしているので、特に蒸し暑い夏は、気をつけてあげたいものですね。

 

暑さに加えてきついのが、太陽光線です。

 

アスファルトの照り返しなどもあり、背の低い犬が受けるダメージは人間以上です。

 

お散歩は、日中をできるだけ避けて朝晩の涼しいうちに行いましょう。一緒に散歩して人間にだってダメージがあるのですから。

 

また脱水症状にはくれぐれも気をつけましょう。

お水をちゃんと飲んでいるかどうか確認し、飲んでいないようだったら氷を与えるなどして、水分を取らせるようにします。

 

また、夏の暑いときには、フードを水分を多く含むウェットタイプの物に変えてあげるというのも1つの手ですね。

 

室内犬の場合は、エアコンをつけたり、扇風機を回すなどして、室内の温度を下げて過ごしやすくしてあげましょう。

 

ただし、室内が冷えすぎないように温度設定は高めにしましょうね!

 

インターネットや通販などでよく見かけるアルミボードや大理石ボードなど、犬がくつろげるひんやりグッズを用意してあげるのもいいですね。

 

ただし、保冷剤や凍らせたペットボトルを与える際には、間違って犬がかんでしまったりすることもあるので、与える際にタオルを巻くなど、くれぐれも注意するようにしましょう。

 

最近になって、JALやANAなどの航空会社が暑さなど、温度変化に弱いブルドックやパグなどの「短頭犬種」の国際線・国内線での輸送を取りやめています。

 

犬が航空機で輸送される際には、客室ではなく貨物室で運ばれるのですが、この貨物室、基本的には温度の設定はほぼ客室と同じ。

 

けれど、貨物の出し入れの際など、温度が上がりやすいこともあるそうで、「短頭犬種」の悲しい事例が相次いだ事を受けて、輸送停止となったそうなのです。

 

 

ペットの便秘について

特に犬の便秘は、繊維質の多い食べ物を与え続けると、逆に便がかたくなり、便秘になります。家庭でできる便秘の予防方法は、肛門周辺の毛を清潔にしてあげることです。

 

(サツマイモ、キャベツなど)神経質な犬は、排便しにくい環境でも便秘になるので、ペットの状態をよく見てあげてください。人間と同じように食物繊維が足りないなどの原因だけではなく、飼い主に何らかの危険信号を送っていることもあります。

 

前立腺肥大、会陰ヘルニア、脊髄の異常、下半身のケガ、甲状腺機能低下症、カルシウム(骨)の過剰摂取、肛門周辺の毛のかたまり、肛門嚢炎、繊維質の過剰摂取、先天的な異常(鎖肛)、骨盤の骨折、排便の環境の不適切など。ブラッシングや、伸びすぎた被毛を適度に切りそろえてあげて下さい。

 

食べ物や生活環境でも便秘になりますが、他の原因もあるので、ただの便秘と捉えないようにしてください。

 

ペットが痒がる時について

飼っている猫や犬がしきるに体を痒がる行動は、次のような原因が考えられます。皮膚が回復して、元の毛がきちんと生えるまでは時間がかかります。またシャンプーきっちりと洗い流していない場合もかゆがることがあります。肝臓の病気、腎臓の病気、寄生虫による皮膚病、膿皮症、過敏症、アレルギーによる皮膚病、シャンプーが合わないなど。

 

ペットを室内で飼っていても、皮膚に寄生するダニやノミのような寄生虫が存在すると、当然体が痒くなります。皮膚が弱いなどの原因も考えられますが、ペットやもちろん人のためにも室内を清潔にしてあげてください。予防方法としては、梅雨時期の湿気に症状が起こりやすくなるので、ペットを清潔にしてあげてください。かゆがって自分の爪で同じ箇所をかいてしまうので、痒がる症状がある場合は、シャンプーしてあげたり、獣医さんから処方された薬で対処してください。

 

飼い主さんがきっちりとペットの体調管理をしてあげて下さい。なんらかの病気によって皮膚が過敏になっていることもあるので、ペットに異変を感じたら獣医さんに見てもらってください。また使っているシャンプーが合わないことも考えられますので合わないかなと思ったら変えてあげてくださいね。

 

ハウスなどの湿気がこもると、カビや細菌などが繁殖しやすくなるので、まめに掃除や消毒をして、風通しがいい環境を作って下さい。悪化すると湿疹ができたり、皮膚がただれたり脱毛したりします。また夏にかけても皮膚病にかかりやすくなります。

 

ペットの目ヤニについて

犬の種類も様々ですが、目ヤニや涙の病気にかかり易いペットの犬種は、プードルやコッカースパニエルに多く見られます。しかし、黄色で粘液性の膿の様な目やには病気かもしれません。目が赤く充血している場合も早めに獣医さんに見てもらうようにしてください。

 

炎症やまぶたの内側の結膜に異常がある場合が多いので自分たちで判断することはしないで下さい。目やには、眼球の表面の角膜が傷ついたりして起こります。犬の目ヤニや涙の原因は結膜炎、乾性角結膜炎、角膜炎、眼瞼内反症、眼瞼外反症、流涙症、チェリーアイ、逆まつげ、全身的疾患、感染症などが考えられます。

 

ペットの涙が止まらない症状は、涙小管が詰まる病気と考えられます。涙やけしてしまうので、この場合も早めに獣医さんに相談するようにしてください。軽く考えずに獣医師に診てもらってください。

 

心配のない症状は、目やにが黒っぽく、目のふちに付着している程度であれば大丈夫でしょう。ペットの健康は飼い主が管理しなければなりません。

 

ペットの脱毛

犬の脱毛で考えられる原因は、クッシング症候群、脱毛症、ノミアレルギー、寄生虫による皮膚病、毛包虫症、ホルモン性皮膚炎、精巣の腫瘍、疥癬、白癬、換毛などです。人間も衣替えをするように、犬も気温の上昇により体温の調整をします。

 

全身の毛や、一部の毛が異常に抜け落ちるようなら、ホルモン分泌異常、皮膚病、外部寄生虫などが考えられます。新しい毛がはえ、正常な状態になります。

 

犬は外で飼っていても、室内で飼っていても、春から夏にかけて毛が生え換わりますし脱毛します。

冬毛が抜け落ちるための脱毛なので心配いりません。しかし、春から夏以外の脱毛は、季節による脱毛ではない為、なんらかの原因が考えられます。

 

早めに獣医師に診てもらうようにして下さい。

 

ペットの便の異常について

私たちが飲んでいる牛乳を食事の時に与えたりすることは避けてください。ペットも人間と同じように、下痢をします。病気だけでなく、特に犬(成犬)が牛乳を飲むと下痢をすることもあります。

 

体内に多数の寄生虫がいたり、すい臓病等にかかっていたりしても下痢の症状がでます。人間も辛いようにペットも辛いことをわかってあげましょう。しかし症状がよくならずに下痢が何日も続いたり、嘔吐をおこしたりしている場合は、命の危険も考えられるので、早めに獣医師さんの治療が必要です。

 

精神的にショックも下痢の原因になります。便は下水状のような便や、タール便に変化するので、飼い主はすぐに気がつくと思います。成長した大人の犬は、乳糖成分を消化する酵素が不十分なので、牛乳は下痢の原因になります。

 

犬の便の異常として考えられることは、胃と腸の病気、下痢、肝臓の病気、すい臓病、感染症、ジステンパー腹部の腫瘍、内部寄生虫、パルボウイルス感染症、レプトスピラ症、犬伝染性肝炎、中毒、過食、精神的ショックなどです。治療方法は、1日くらいの絶食か、消化のよい食べ物と下痢止めの薬を与え安静にすることで症状はよくなるでしょう。細菌やウィルスに感染していると下痢や発熱の症状があり、体温が39.5℃前後より高い場合は可能性が十分考えられます。

 

ペットのための防災について

【名札】

 

行方不明になった時のために、首輪に名札をつけて、ペットの名前とともに飼い主の氏名・連絡先を消えないように記入しておきましょう。もしもはぐれてしまっても連絡が取れる可能性が大きいですから。

 

【飲料水・食料】

 

人間と一緒で、食料と水がなければ、動物は生きていけません。

 

最低でも、1週間分の食料と飲料水、そして缶詰やドライフードなどの常備薬は常日頃から分けて用意しておきましょう。

 

【移送用具】。

 

ケージ、バリケン、キャリングケース、バスケットなど(1匹につき1つ)災害時には、当然ながら自家用車は使えないと思っておいたほうがよいです。

 

避難のために、公共機関がペットの輸送車を出すケースもあります。(あまり過度の期待しない方が良いと思いますが)

 

まとめて輸送するために、他の動物と一緒になりますから、ケースなどに入れておいたほうが安心です。

 

また、気性のあらい犬などは、口輪も用意しておきましょう。

 

 

ペットと散歩

ペットの散歩に自転車を使って事故にあったなんて事件をニュースで見るとことがあります。 とても悲しい出来事です。 ペットの散歩をする時はきちんとリードの点検をして出来れば自転車は避けてほしいものです。 小型犬や猫ならばペットを乗せることができる専用のペット用自転車がありますのでそれを利用してくださいね。 ペット用自転車は、一般の自転車と違いだいたいがハンドルの真上に重心があるので、ペットが動いても重心移動が少ないのでふらつきがおさえられます。 ペット乗せ自転車は、大体小型のタイプが多いみたいです。その理由は足つきをよくして、乗り降りをしやすくするためだと思われます

ペットの葬儀について

ペットが亡くなってしまったら、飼い主はあまりの悲しみで、何もすることが出来なくなります。ペットが死んだ直前は、気持ちが混乱してしまうので、冷静に対処できなくなることがあります。予算や住所を調べたり、電話番号を知っておくだけでも違います。連絡する時は、要望や、わからないことを聞いてください。

 

事前に葬儀業者やペット霊園を調べることをお勧めします。まずはペット葬儀業者に連絡し、自分の気持ちを落ち着かせてください。その日が来ると解っていても、いざペットが居なくなると、受け止めることが出来ない状況になります。葬儀業者の探し方は、動物病院からでも紹介してもらえますしタウンページなどにも載っているので調べてみてください。

 

ペット葬儀業者は365日、24時間で受付をしているので、突然このような事態になっても大丈夫だと思います。相手に言われたことをメモできるようにしておくといいかもしれません。慌てることなく、飼い主の希望にあった葬儀が執り行えるように、ペットが安心して天国にいける様に、私たちがしなくてはいけない最後のお世話だと思います。

 

ペットの死は、思った以上に辛いものです。ペットは家族ですから当然のことです。葬儀の日取り、予算などを話し合います。

 

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