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公式球1999

画像 プロ野球 NPB公認球

公式球(公認球)
ボールへのコミッショナーの印刷が薄くて、画像では分かり難いですが「APPROVED BY COMMISSIONER NBP」と書かれています。

公認球には、サンアップ、ゼット、アシックス、ミズノ、那須スポーツ、久保田の6社のメーカーがそんざいするそうです。

コミッショナー事務局(NPB)では、日本野球独特の「反発テスト」をしています。
超高速マシーンから打ち出したボールを鉄板にぶつけ、ぶつかる前の速度と跳ね返りの速度を計り、その比(反発係数)を出して、一定範囲に納まるものを「合格」としています。
マシーンと連動のパソコンで計測されますが、専門的にいいますと「秒速75メートル(時速270キロ)のところで反発係数0.41〜0.44の範囲に入ると合格」となります。この基準を上回ると「飛ぶボール」で不合格、下回ると「飛ばないボール」でやはり不合格です。
合格したボールに「試合に使ってよろしい」との合格印「APPROVED BY COMMISSIONER NPB」が押されます(財団法人 野球体育博物館 説明書より)。


マークが薄くなってしまった公式球


上記のボールは、1999年3月28日に日ハムのシュールストロム選手が、
その試合のウィニングボールをスタンドに投げ入れたボールです。
1999年より公式球がNPBロゴ入りになりました。


↑コミッショナーの印刷付き練習球

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