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論理療法は、[臨床心理学者]の[アルバートエリス]によって創始された [1913/09/27] - [2007/07/24] 活動場所:[米ニューヨーク] 歴史 1955 [Rational Therapy] 1961 - 1993 [Rational-Emotive Therapy] 1993 - [Rational Emotive Behavior Therapy:REBT] 論理療法の目標 [健康な人間になること] 論理療法の健康観 [生き抜くこと]と[人生を楽しむこと]である 心理的健康の12の基準 1) [自己受容] 説明:[健康な人々は、自己自身を他者と比べ、ランク付け、さらにそれを証明しようとするより、無条件に受容する] 2) [危険を冒す] 説明:[感情面で健康な人は、危険を冒すことを辞さない。 さらに無鉄砲でなく自分がしたいことに挑戦する冒険心を持つ。] 3) [現実感覚] 説明:[望むものをなんでも手に入れたりイヤなことをすべて避けるものは非現実的である。 健康な人はまったく達成できない目標やまったく非現実的なものを一生懸命求めて時間を費やすようなことをしない。] 4) [高い欲求不満耐性] 説明:[自分で何とかできる問題と自分で変えられない問題を識別している。 また、人生ですべてのものが手に入るわけではなく、イヤな経験をしなくては手に入らぬこともあることを知っている。] 5) [惑乱への自己責任] 説明:[健康な人は、自分の思考・感情・行動に対しそれ相応の責任を取る] 6) [自己感覚] 説明:[自分の利益も大切にする。もちろん相手の利益も大切にする。 * 自利他利] 7) [共同体感覚] 説明:[道徳的行動を大事にする(人間は社会性の動物)] 8) [自己指向] 説明:[他者と協力するのは望ましいが、自己決定はそれよりも意味があると確信する(主体性を大切にする)] 9) [耐性] 説明:[人は誤りやすい存在であることを知っている。そして、それを許そうとする。(自分だけが正しくて、相手が間違っていると思いがち)] 10) [柔軟性] 説明:[健康な人は、柔軟な思考をする。~にするにこしたことがない⇔絶対思考「ねばならない」] 11) [不確実を受容] 説明:[私たちが住んでいる世界は、高い確率とチャンスがあることを理解している。 したがって、決して絶対的確定したものがあるのではないと思っている。] 12) [コミットメント] 説明:[自分以外の何かに心底夢中になっている時、人は幸せに成っていると実感できる。] 論理療法の6原理 [認知は感情を決定する] [痛みを伴う思考が、悩みを生む] [悩みを消すには、思考を変える] [悩みの伴う思考(イラショナルビリーフ)は、諸々の要因が関わって出来上がる] [悩みは、イラショナルビリーフを自分が自己説得していることに由来する] [故に、イラショナルビリーフは変えることができる]
ABCDE理論 ビリーフを点検する際の観点 A:[Activating Event 出来事] B:[Belief ビリーフ、認知] C:[Consequence 感情的結果(行動的結果)] D:[Dispute 介入、論駁] E:[Effectiveness 自己啓発] イラショナルビリーフスが、不健康でネガティブな感情の元凶である 3つの「ねばならない」 自己 自分に対する要求⇒[不安、うつ、恥ずかしさ、罪悪感] 例1:[大切な人に認めてもらわなければ、大変だ] 例2:[上手にやれてなければ、駄目な人間だ] 他者 他者に対する要求⇒[激怒、受動・攻撃、暴力 例1:[自分によくしてくれない人はひどい人だ] 例2:[よくしてくれなかったら、憎むべき人間で、罰をうけるべきだ!] 世間 世間や人生に対する要求⇒[苦痛、引き伸ばし、嗜癖行動 例1:[人生は自分の思い通りでなければならない。] 例2:[もしそうでなければ、人生はひどいものだ。] 例3:[耐えられない。哀れなものだ。] イラショナルビリーフへの基本的介入・論駁方法 [論理性]:例:[その考えが、正しいと言い切れるでしょうか?] [現実性]:例:[その証拠は、どこにありますか?(現実と一致するか)] [実用性]:例:[それは、落ち込む以外にどのような効果がありますか?] 変化の理論 論理療法の3つの洞察 [選択]:[人はイラショナル、ラショナルを選んでいる] [自己説得]:[意識や無意識に関係なく、今も自分自身に言い聞かせている] [努力と実践]:[魔法はない。変化には、根気強い努力がいる] 二つの基本的、生物学的傾向(エリスの仮説) [要求が強烈なとき、容易に絶対的「ねばならない」にエスカレートする傾向がある] [選択能力と変える能力が、イラショナルを明確にし、論駁する] 論理療法の社会的背景 [価値観(宗教観・文化)の多様な社会] [高度高密度情報化社会] [国際化社会] [低成長化社会] [少子高齢化社会] [性の考え方の変化した社会] [家族のあり方の変化した社会]
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