公務員という仕事

 公務員という仕事について、皆さんがどういうイメージを抱いているのだろうか?
イメージとしては・・・・・・
「楽そう」
「定時で帰れる」
「暇なんでしょ?」
「お堅い」
「まじめ」
「給料がちゃんとでる」
まぁ〜こんなものだとおもいます。
確かにその通りです。
でも・・・・公務員といってもいろいろな職業があります。
市役所・自衛隊・警察・裁判所・官公庁・教師・郵便局・刑務所etc・・・・
大まかにわけてですが、@国家公務員 A地方公務員
この二つに分かれるのをご存知でしょうか?

@は、国に雇われた役人のことです。
具体的にいいますと・・・
国家公務員1・2・3種や、特別職または国家公務員(自衛官・海上保安官・刑務官など)
郵便局員・税関、官公庁技官なんかですね。
日本のどこかの官公庁に雇われた公務員だとおもっていただければよいでしょう。
官僚なんて言葉が、よく新聞で書かれていますが、そういう方たちは、国家公務員一種という
むずかし〜い試験をクリアして、任官したかたがたたちです。
簡単に言いますと、国を政治家の代わりに動かしている重要な仕事をしています。
大臣が予算をもぎ取って、その資金でいろいろと国を動かしているのです。
そのほかには、自衛官や海上保安官、刑務官など、治安を守ったりするお仕事もあります。
諸外国からの侵略や侵入にたいしての防衛や監視などを日々おこなっている仕事です。

Aは、各都道府県に直接雇われた役人ですね。
例えば、市役所、県庁、教師または、消防官・警察官などですね。
おもに、その都道府県のために仕事をする公務員のことです。
都道府県のために仕事まかされたり(役所など)、各市町村の治安や消防活動(警察・消防)を行う人たちのことです。

公務員・・・・それは昔、バブルの頃は、見向きもされない職業でした。
給料は安いし、安定しすぎた昇給・・・・
景気のいい時代には、なり手がいなさすぎて、逆に「公務員になってください!」
って各学校を回って、人材を確保していたそうです。(その当時の人材には、暴走族あがりも多数いる・・・)
景気のいい時代に、公務員になる方は、よっぽどのお馬鹿か、物好きな人しかいなかったそうです。

でも今、公務員人気が高まっているのは、皆さんもご存知のことだとおもいます。
倍率20倍は当たり前。
わざわざ専門学校まで通って、公務員試験を受ける人だって当たり前・・・・
何故こんなに、公務員がにんきなのでしょうか?
@残業が基本的にはない。
A給料がちゃんと支給される。
B基本的にリストラがない。
ただそれだけのことです。でもこれが最大の魅力なのです。

でも、間違ってもらってはこまります。
楽だからやっている人ばかりではない!ということを・・・・
この仕事は、好きじゃなくちゃやっていけませんよ!

公務員という仕事は、基本的に地味な仕事が基本です。
毎日世のため、人のため・・・・
知らないおっさんやおばちゃんのために日々、書類や調査をしているのです。
一生懸命やっても給料はかわりませんし、サボっても給料はかわりません。
それが公務員という仕事です。

だから、結局は好きな人ではないと勤まらない仕事ですよ。
なんとなく「楽だから・・・・」でなった人はやめてしまします。
公務員って仕事は、信念をもってやらなくてはだめな仕事だと私はおもうのです。
楽だけじゃなくて、大きなスケールで仕事ができるのも公務員の醍醐味だとおもいます。
小さな会社員では、世界を相手に仕事ができる機会は少ないとおもいます。
しかし、公務員ならばでっかい仕事もできます。
国家の秘密をあつかったり、情報をあつかったりする仕事を普通の人は、扱いませんが
公務員ならできます。
学歴は基本的にかんけいありません。試験にパスすればかんけいありません。
こんな平等な仕事ありますか?めったにないとおもいますよ。

公務員の醍醐味はやはり、自分の努力しだいで昇任や昇給もどうにでもなるということではないでしょうか?