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壁抜きの検討。
リビングと玄関、和室と玄関部分の壁の構造を調べると、
2X4材を2本束ねた柱を、12mm厚の石膏ボードで
サンドイッチした構造となっていました。
やはり図面通り、ここは耐力壁ではないです。
耐力壁は、2X4材で作った枠を構造用合板でサンドイッチしており、
実質的な耐力は構造用合板が担っているそうです。
合板と違って石膏ボードは、力が掛かるとボロボロ崩れてしまうので、
耐力としては、ほとんど無いそうです。
しかし設計上は、石膏ボードも強度係数があり、
全く強度的に意味が無いわけではないそうです。
しかし、耐力は無いと言っても、一応、
2本の2X4材が垂直方向の荷重を支えている訳ですので、
壁抜き後の補強のために、開口部分の両サイドに柱と、
上側には梁を入れた方が良いと思います。
柱と梁の追加で、ついでに部屋のアクセントにもなります。
私の本心としては、壁/柱/梁設置工事も
全て自分でやりたいのですが、奥様が許してくれません。
耐力壁ではなくとも、素人の私の施工では信用がないようです。
「地震で倒れたらどうするのっ!」と怒られっぱなしです。
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