|
|
|
3社のリフォーム業者に相談しました。
リフォーム費用は、家具等も合わせて500万円です。
家具類はリビングテーブルとソファー、プロジェクタ等で60万円。
エクステリアに40万円とすれば…、
実際のリフォーム費用は400万円しかありません。
(こんな内容、本当に出来るのだろうか?)
業者さんは、下記の3社に検討・見積もり依頼しました。
@「大手陶器メーカ系」のリフォーム業者さん
A「TV番組のリフォーム選手権優勝」のリフォーム業者さん
Bこの住宅を建築した、今は自動車メーカ傘下の住宅業者さん
やはり、業者さんによって得意分野?があり、提案内容にも差があります。
ただし、見積もりはどこも同じで、予算的にはお話になりませんでした。
一番の問題は、温水蓄熱床暖房の施工を断られたことですが…。
概略見積もりで、
2X4壁の壊しと柱・梁工事が60万円くらい。
作業場の養生(作業中に屋内に傷が付かないように板/幕を張る)や、
建築廃材の処理だけで30万円近く掛かる。
キッチンリフォームは、施工費込みでメーカのキッチン定価程度。
配管類の長さによってさらに価格アップする。
トイレリフォームは、タンクレスに入替えで40万円。
トイレ便器の廃却費用だけで7000円!!
床暖房は、一般的な石油温水システムで35畳分の施工をするだけで
130万円以上かかる。
蓄熱式床暖房は、電気式(松下電工、住化プラステック、オンドル)
なら地元業者に頼めるが、石油温水の蓄熱は施工経験が無いので扱えない。
石油温水で蓄熱材を適用するなら、全国のどこかの専門業者を探して、
お願いすることになり、当然、かなり高い。
床タイルは、18畳程度の面積で廉価なタイルメーカ製を使用しても
60万円近く掛かる。タイルは手間掛かるので施工費が特に高い。
また、INAXデザレートコットはタイルとしては高級な部類に入るため、
かなり高額になってしまう。
エコカラットもかなり高い。
部分的にエコカラットを使用して、壁紙か腰板との併用をお勧めする。
エコカラットは素人でも貼れるから、自分で施工してみたらどうか?
・・・といった感じです。まあ、予想通りです。
リフォーム予算の簡単な見積もり方としては、
購入する設備の定価程度と考えれば良いそうです。
業者さんはメーカーから、住宅資材を定価の半額程度で購入し、
施工費が残りの半額相当になるのが一般的だそうです。
例えばキッチンのリフォームを考えると、
キッチンのメーカ定価が100万円であった場合、
業者さんは半額の50万円でキッチンを入手し、
差額の50万円が設計費・施工費・部材費になる…
だそうです。
なお、家の解体/修正やキッチン取付け等の木工事は大工さん、
床暖房はメーカさん経由で専門施工業者さん、タイルは左官屋さん、
給排水配管は配管設備屋さん、電気配線は電気設備屋さんが作業するわけで、
リフォームの施工費は、これらの業者さんの施工費にプラスして、
リフォーム業者さんの設計料金と現場管理料金をが加算されます。
WEBやメールで、建築資材のメーカ定価や、実際の取引価格(割引き情報)を
調べていくと、ほとんどの建築資材の実売価格は定価の3〜5割引きのようです。
そして、設備カタログやショウルームで製品をチェックしたり、
WEBで施工例を見たり、リフォーム業者さんと話をしていくうちに、
「う〜ん、これは自分でも施工出来そうだぞ!?
DIYリフォームなら、施工費はタダだから、
贅沢な設備を買っても予算内に入りそうだ!!」
と思うようになりました。
もう、DIYリフォームに決定です。
夫はやる気満々ですが、妻はビクビクしています。
私の日曜大工の腕を信用していないようです。
|
|