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給排水と床暖房
この家はプロパンガスを使用していましたが、
既に、この地区一体には都市ガスが引かれているそうです。
ECOキュートも光熱費が安そうだしな〜。
でも、ソーラー温水器で、充分にお湯が賄えるという事は、
普段は使用しないガスに、基本料金を払うのは無駄です。
エコキュートも、毎日深夜に加温しないと給湯出来ません。
ということで、熱源はすべて石油とすることにしました。
灯油の補給は面倒ですが、基本料金無しで燃費が安く、
欲しい時にすぐ給湯できるのが利点です。
石油は面倒なので、利便性をお金で買う意味で、ガスの基本料金を払う
という考えもあるでしょう。
しかし妻からは「パパがやってくれるんでしょう?」の一言で、
特に文句は出ませんでしたので、石油に決まりです。
暖房は当然、床暖房です。
室内で火を使わないクリーン環境、頭寒足熱、タイルの遠赤外線効果など、
利点はいろいろあります。
初期投資が高いのが難点ですが…。
ところが、一般的な床暖房は床温度が高くて、低温やけどをするそうです。
メーカー説明書を読むと、「床に寝るな」とか「カーペット敷くな」
というように、制約事項が非常に多く書かれています。
そういえば、会社の友人の家で灯油床暖房を入れており、
最初は床が温かいと思ったが、30分後にはお尻や足が汗かいた事があった。
ボイラーのON/OFFや比例制御による温度調節でなんとかなるのでは?と思ったが、
30度前後の微調整は難しいらしい。
しかし、電気床暖房は光熱費が論外に高いし…。
そこで床暖房について、WEB上でいろいろ調査、検討した結果、
低温の蓄熱式床暖房が良いという結果になった。
深夜〜朝に高温で蓄熱し、日中はボイラーを切って、放熱で暖める。
蓄熱が切れて冷えてきたら、またボイラー全開で蓄熱する。
床温度を30度前後にすると、室温も20度程度に落ち着くようである。
最初は、蓄熱材にモルタルを10cm厚使用する顕熱型で考えていた。
材料が安いが、温度が徐々に下がるので、温度調整が難しそうだ。
ところが、更に調べていくと、潜熱型蓄熱材というのが見つかった。
(原理や詳細は、メーカのWEBで調べて下さい)
最初は、松下電工さんのカタログに載っていたものであるが、
放熱温度が40度以上あり、これではちょっと暑い。
次は住化プラステック社の硫酸ナトリウムを使用した潜熱蓄熱材で、
モルタルの数倍の蓄熱能力と、30℃前後で安定的に放熱するという
暖房用蓄熱材にとても有用なものがあることが分かった。
住化プラステック社では、この蓄熱材を使用した電気蓄熱式床暖房を
ラインナップしていた。
この蓄熱材と、石油温水床暖房を合わせれば、私の理想の石油蓄熱床暖房となる。
あとは、リフォーム業者が引き受けてくれるかが問題だ。
◇給排水、暖房
@既設のソーラー温水器を有効活用
A給湯は燃費の安い石油ボイラー
(既存のプロパンボイラーは撤去)
Bリビング・キッチン全体(約35畳)に蓄熱式の石油温水床暖房。
蓄熱材は、住化プラステックさんのスミタ−マル!!
Cその他の補助暖房は、床暖房用の温水をヘッダーで分岐して、
温水ファンヒーターや、温水ヒートパイプを設置
Dトイレは、少なくとも便座は変更。できればタンクレス化
◇外装、エクステリア
@外壁は、南欧風のオレンジ色や黄色系に塗替え
A庭に大型の物置を設置(パパのクルマ部品の整理など)
Bクルマの整備ができる屋根付きガレージ
クルマの下へ潜れるように、地面を掘下げた作業場も欲しい
Cリビングの前にウッドデッキ
D庭の半分は芝生
その他、いろいろ項目を考えました。
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