ゴゴーゴ・ゴー!!  ド素人の住宅リフォーム22  ゴーゴゴー!!



 下排気のレンジフード


仮り設置の状態

仮り設置状態

床下の配管1

床下の配管1

床下の配管2

床下の配管2

排気口1

排気口(まずは顔を出した・・・)

排気口

排気口(ステンレスのフード)

排気口

排気口



  とりあえず仮り設置

 リフォーム中に、キッチン排気ができないのは不便なので、
 2X4の余り材で“やぐら”を組んで、仮り設置しています。

 排気ファンは、購入したキッチンに付属していたレンジフードを解体し、
 シロッコファンとスイッチ類を取り外して使用しました。

 排気経路は、ホームセンターで購入した
 φ150mmのアルミ製ジャバラパイプ を使用しました。

 これらを床下に設置します。

 ジャバラパイプとシロッコファンの接続や、レンジフードとの接続は、
 VU管の継ぎ手を利用しました。
 継ぎ手とパイプの接続は、エポキシ接着剤で固定した後で、
 アルミテープを貼って補強、目張りをしました。

 排気は、床下換気口に大穴を開けて、ジャバラパイプを外に出し、
 ステンレス製の排気フードを付けて、虫の入りを防いでいます。



 実はパイプ径の選択で失敗がありました。
 レンジフード側のパイプ径がφ100mmであったため、
 当初はレンジフードからシロッコFANまでをφ100mmパイプ
 でつなげていました。
 この頃は、外に排気フードを付けずにパイプを外に出しただけの、
 4番目の写真の状態で使用していたため、
 ちょっと吸いが弱いかな?という程度で、何とか使えていました。

 しかし、虫の入りを気にして、排気口にステンレスフードを付けたとたんに、
 吸入力が弱くなってしまいました。
 フードの虫除けメッシュや、開口形状によって、圧力損失が増えたのでしょう。

 そこで、レンジフードからファンまでのパイプ径をφ150mmに上げたところ、
 吸入力の問題は解決しました。

 床下の配管写真で、細いφ100mmのジャバラパイプが写っているのが、
 失敗したものです。3000円の損失でした・・・。


 床下換気口から出ているケーブルは、
 敷地の入り口に付けた、カメラ付きインターホンのケーブルです。
 最初はケーブル剥き出しでしたが、後にコルゲート管で保護しました。


正面から

正面から・・・

背面から

背面から・・・

南側

キッチンから見た南側

西側

キッチンから見た西側



  とりあえず設置完了

 キッチンの背面に、パイン材の収納棚を作り、
 レンジフードは棚の上に置きました。

 パイン材は、30mm厚の集成材を使用しました。
 表面はサンダーで丁寧にヤスリ掛けして、透明アクリルを塗りました。

 なかなか良い感じです。
 妻の希望であった、「キッチンに立ちながら、リビング全てが見える」
 という要望を満足しています。

 ステンレスの鏡面仕上げのボディと支柱が明るさを、
 透明な強化ガラスのフードが開放感を生み出します。
 高級感も高いです。

 レンジの吸入口部分が取り外せるようになっており、
 市販のレンジフィルタ紙を付けられるようになっています。


 写真だとイメージが伝わりにくいですが、
 “オープンキッチン度”はかなり高いです。
 知人達からも、結構高い評価を得ています。



ネジ止め

取り付け(オフセット部分)

パイプの取り回し

パイプは棚支えの角筒の中



  取り付け

 当初は、キッチンの外側にレンジフードを付ける予定でした。

 しかし、ガラスフードの天板がIHコンロ上まで届かないために、
 高火力で炒め物をした時などの上昇気流が強い場合は、
 すべての湯気(?)を吸いきれませんでした。
 (湯気を目視すると、2〜3割が天井に上がってしまう・・・)

 そこで仕方なく、キッチン天板を切り欠いて、
 レンジフードをオフセットして取り付けました。
 天板は人造大理石ですが、ジグソー+金属用チップで切れました。

 これで、ガラス天板がIHコンロ上まで来たため、
 吸い残しなく、排気してくれるようになりました。
 焼き物、揚げ物をしても、部屋に匂いは残りません。

 ある意味では、ギリギリの空気量しか排気しないため、
 音はとても静かです。一般家庭の換気扇の音とは雲泥の差です。
 ファンユニットや排気口が床下にあるのも、効果が大きいでしょう。

 また冬場では、部屋の暖気を排出する量も少ないので、
 レンジファンを回している時の部屋温度の低下も感じられませんでした。

 排気のジャバラパイプは、棚を支えている角筒の柱の中を通しています。
 キッチン背面はケチってOSB材を貼っただけですが、
 それほど安っぽい感じはしませんでした。


ガラスフード

ガラスフードの取外し

ステンレスなので、ちょっと重い

フード丈夫の取外し

ステンレスなので、ちょっと重い

フード下部の中身はカラッポ



  レンジフードのメンテナンス

 レンジフードは、本体底部は、本体上部、ガラスフード部、吸込みルーバー部の
 4つに分解できます。
 吸込みルーバー部のレンジフィルタで、油等はシャットアウトするので、
 基本的に、フード内部まで汚れることはありません。

 とりあえず、メンテナンス製向上と、フード製作の板金上の都合?もあり、
 このよううな構造としています。


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