快癒力
著者名 篠原佳年
出版社 サンマーク出版
著者は、医者を長年続けており、名医としての評判もあるようです。
主に直りにくい病気の患者を治療していて、その中で、いろんな患
者に接したり、治療を続けていくうちに達した境地について書かれ
ています。病気を直したり、病気にならないためには、病気のこと
を考えないこと、忘れることが必要であり、健康な人は健康につい
考えていないということなのです。そして、行き着いた先は、気で
あり、その気をどう使うかというバランスであり、その人の持つイ
メージということのようです。著者の主張は、病気は神様からの熱
きメッセージであるといものです。病気は悪いものだと単純に考え
るのは間違っているということです。著者はいろいろと推察するの
が好きなようで、独自の考えを展開していきます。それらはとても
斬新で、固定観念に捕らわれていません。記憶として過去も想像と
しての未来も、結局は現在の中にあるのだという考えも、時間とは
流れるだけのものという一般常識からすれば、変わった考えといえ
るでしょう。病気や不幸について悩んでいるあなたにこの本を薦め
ます。
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