 |
講演概要 |
 |
2007年8月に行われたフィリピン・カンボジアでのワークシップのお話と奥村さんの3年半に渡るカンボジアでのお話を伺いました。
安全な飲料水を手に入れることができる人は全体の25%といわれているカンボジア農村部。特に乾季では90%の人が不衛生な水を摂取せざるを得ない状況にありました。
不衛生な飲料水を摂取することによって病気にかかって命を落とす子供たちも少なくありません。幼児の死亡原因の二位が下痢といわれています。
日本国際飢餓対策機構では1996年からこれらのカンボジア農村部において井戸建設プログラムを実施しています。
そして井戸の建設とともに池の水を飲む習慣がある人々に井戸水を沸騰させてから飲むことの大切さを伝え、人々に井戸水を摂取するようにと勧めています。
またカンボジアでは長いポル・ポト独裁政権と長かった内戦のが人々の心に悪い影響を与え、不正や不平等といったことが社会問題になり、支援の妨げとなっているとのことでした。
|
|
 |
|
 |
 |
|