Microsoft COMBAT FLIGHT SIMULATOR 2
Microsoftのコンバットフライトシム界進出第2作で、第二次世界大戦の太平洋を舞台にしています。 MSFS2000をコンバット向けにアレンジし直したものと位置づけられます。 プレイヤーはネイティブでA6M2、A6M5、N1K2-J、F4F-4、F6F-3、P-38F、F4U-1Aを操縦可能です。 全般
媒体はCD-ROM 2枚組で860MB程のファイルがHDDにインストールされます。起動にDISC 2が必要なのは不便です。 オープニングはA6MとF6Fの空中戦をアメコミ調に描いたアニメーションになっています。 メインメニューは、前作同様フリーフライト、クイックコンバット、シングルミッション、キャンペーン、マルチプレイヤー、訓練ミッション等で構成されています。 キャンペーンは日本または米国を選択することが出来ます。 日本側キャンペーン中のムービーのナレーションや日本軍の無線音声は日本語になっていますが、飛行中の「操縦不能。壊れるぞ〜。」や「車両発見」等の奇妙な日本語は少々興ざめです。 飛行中のキーアサインは、前作で不評だったMSFS準拠の他に、いわゆる普通のコンバットフライトシミュレーション相当のものと選択式になっています。
コックピット及び武装計器板は前作同様MSFSの流れを汲む表現になっており、良く雰囲気が出ています。無線は送受信が模擬されており、プレイヤーがAI機に対して指示を出すことができます。 着艦時には手信号による誘導を受けることが出来ます。
フライトモデル
機種毎の操縦感覚の違いも表現されており、A6Mの繊細な感覚や、N1K2-Jの力強さを感じることができます。 グラフィック海や海岸線の表現が、MSFS2000に比べて自然になっています。機体のテクスチャも精細になり、塗装はげが表現されています。
その他操縦可能機種シリーズ中の各シミュレーションにおける操縦可能機種は下表の通りです。
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