イケてない雑記特選編
妄想日記シリーズ
12月25日 妄想日記クリスマス編
12月28日 妄想日記看病編
02月14日 妄想日記バレンタイン編
02月21日 妄想日記研究室所属編
03月23日 妄想日記お花見編
06月07日 妄想日記誕生日編
その他
09月17日 シスコン発言@
09月18日 シスコン発言A
01月20日 サイト紹介「理系のための恋愛論」@
01月21日 サイト紹介「理系のための恋愛論」A
01月23日 国会図書館でのイケてない自分
03月03日 神戸屋レストラン
05月01日 実は無趣味か?A
05月30日 BO○K OFFにて
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12月25日
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サイトを更新した後、ゲームをやる気が起きず「課題のデータでも計算するか」と思い立ち、表計算ソフトを開いた。
と、その時、机の端に置いていた携帯電話が鳴った。
数日前にメモリが消えてしまったので、画面には数字しか表示されない。
誰の番号か思い出そうとしても判るはずもなく、とりあえず取った。
「もしもし、フクモトです。」
我ながらご丁寧だなと、自嘲しつつも誰だろうか考えていた。
何せいつもの私ならとっくに寝ている時間だ。友人の間では私の早寝は有名な話なので、よほどの事で無いと掛けてこない。
「フクモト君?うぅ、フクモト君。」
女性の声だ。どうやら泣いているみたいだが、声でわからなくなってしまう。
しかし、この状況で「誰ですか?」と聞けるはずもなく、とりあえず話を聞きつつ誰か特定しようと決めた。
「とりあえず、落ち着いて。それからで良いから。」
出来るだけ優しく、落ち着いて言った。しかし、言葉での慰めが足しになるのかと考えてしまう。
「・・うん。ヒック、ヒック。」
頑張って落ち着こうとしている様子が窺える。酷な事をやってしまったかな、と少し後悔する。
「大丈夫?落ち着いた?」
優しく言ったつもりでも急かしている事になるのだろうか。思いを伝えるのに言葉は不十分であることを痛感する。
「・・・・・・・ヒック、うん、ごめんね、遅くに。」
最初に比べるとずいぶんと落ち着いたようで、ようやく誰か判った。由美子だ。
由美子は幼馴染で、今年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
クリスマスには彼氏と過ごすことを嬉しそうに話していたはずだった。
「どうしたの?何があったか話して。あ、もちろん話したくなかったら言わなくて良いよ。」
いつも明るいはずの由美子がこんなに泣いているのは、久し振りかなと思い出していた。
「本当にごめんね、夜遅くに。」
こんな時でもこちらの事を考えてくれている優しさに心が痛む。
「大丈夫だよ。もう冬休みだから、ちょっと遅くまで起きているし。」
こちらとしては事実を言ったまでだが、気楽にさせるために言ったと取られるかなと思ってしまう。
「相変わらず優しいね。ごめんね、フクモト君しか頼れる人がいないから。」
やはりリップサービスと取られたようだ。そんな事をする人間じゃないと常々言っているが、「さりげなく言うからね」とお決まりのように返されていた。
「ところで、彼氏と過ごすんじゃなかったの?」
それしか理由がないことは、色恋沙汰に縁遠い私でもわかる。もう少しマシな言い回しを言えない自分が恨めしい。
「うん、そうだったんだけどね・・・・」
言葉の歯切れが悪い。当たり前だ。言いづらいに決まっているので、話を強引に変える。
「今、どこ?家なの?」
我ながら本当に無理矢理変えている。経験不足を露呈する形となっている。
「ううん、○○駅の近くの××通り、でいいのかな。」
まだ上京して半年ちょっとということもあり、あまり知らないところにいるみたいだ。
「なぜそんなところにいるのか疑問だけど、言わなくていいや。で、どうしたらいい?」
理由はいくらでも思いつくが、そんな事を聞いてもしょうがない。とりあえず元気付けるしかないだろう。
「ちょっと、今夜は帰る場所がないの・・・」
予想外の答えが返ってきた。こんな状況では、取るべき行動は一つだろう。
「わかった。電車がないから迎えに行く。△△方面にゆっくり歩いてきて。15分ほどで着くと思うから。」
電話を切り、自転車に飛び乗った。直線でもたっぷり8キロはあるはずだ。大きなことを言ったな、と思いつつ深夜の街に出発した。
・・・・・・・ということは無く、1ヶ月ぶりに出会ったゴキブリと愛銃アーマライトで戦っていましたフクモトです。今晩は。
今日は、普通に起きて、悪友と遊んで、飯食いました。
体調が悪いので、寝ます。
初めて妄想を文章化しました。
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12月28日
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手持ち無沙汰だったので、テレビをつけた。
たまたまニュースをやっていて、少し時間をつぶせるな、と思った。
キャスターは、多くの会社が仕事納めである事、年末年始の天気などを説明していた。
「もう、そんな時期か・・・」
誰に言うでもなく、一人つぶやいた。
今年は何があったかなとゆっくり考えようとした。
その時、テレビの上に置いてある電話が鳴った。
大抵の人は携帯電話にかけてくるので、珍しいなと思いつつ受話器を取った。
「フクモト〜、元気〜?」
こんなセリフから入る人は一人しかいない。由美子だ。
由美子は幼馴染で、今年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
「まあ、ぼちぼちやね。仕事終わったの?」
「うん、今日が仕事納めだからね。」
「そうやろうね、テレビでやっていた。」
「それでね、仕事も終わった事だし、ご飯食べに行かない?」
「ごめん、風邪引いているからパス。」
「ええ〜、行こうよ。」
「いや、やっと起き上がれるようになったぐらいだから。」
「じゃあ、しょうがないね。」
「うん。ごめんな。」
「わかった。じゃあ、看病に行ってあげる。」
「ちょっと待って。何でそうなんの?」
「え、でも大変なんでしょう?」
「いや、まあ、そうだけど・・・」
「だから行ってあげるって。」
「いや、いいって。」
「あ、わかった。洗濯物とか溜め込んでいて、恥ずかしいんでしょう。」
「それもあるし、部屋も汚いし、俺も汚いし、台所も汚い。」
「だから行くんじゃない。」
「うう。」
「だいたい、フクモトは昔から自分のことは最後に持っていくじゃない。そんなの放っておけないわよ。」
「そっちだって、2ヶ月早く生まれただけで、いつもお姉さんかぜ吹かすやろ。」
「こんな事、電話で話してもしょうがないから、もう切るね。ちゃんと寝てるのよ。」
「ちょっと待て、結局行く事になったのか?」
「当たり前でしょう!」
プツッ。ツー、ツー、ツー。
全く、相変わらずだなと思いつつ、寒気を感じたので布団に入りなおした。
・・・・・・なんてことはなく、普通に今日も寝てました。
妄想は楽しいなあ。
ダメ人間+ダメサイトへ一直線です。
- 02月14日
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大学で計算をしている時に、電話が鳴った。
研究室内で電話するのは嫌なので、院生に電話を掛かってきた事を伝えて席をはずした。
誰からだろう思い、液晶表示を見た。由美子だ。
由美子は幼馴染で、今年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
「もしもし。」
「フクモト〜、元気〜?」
「相変わらずやな、つい前までは死にかけていたけど、今は大丈夫。」
「え?どうしたの?」
「いや、ちょっと食あたりで寝ていた。」
「大丈夫?」
「体力は少し回復していないけど、まあまあ大丈夫。ゆっくり寝てられんしね。」
「まだ試験があるの?」
「いや、研究室の手伝いのバイトをしている。ちょっと期日まで時間がないところに倒れていたから、少し追い詰められている。」
「本当に大変な毎日だね。話し変わるけど、今日は何の日だ?」
「修士論文が明日発表やから、今日は14日か。ああ、バレンタインか。」
「ずいぶん遠まわしね。」
「うん、寝てたから日付感覚がないんだよな。曜日感覚はしっかりしてるけど。」
「そんなのじゃあ、どうせ今年も貰ってないんでしょう。」
「お、馬鹿にするなよ。ちゃんと貰ったよ。」
「どうせお姉さんからでしょう?」
「姉ちゃんは、今年は卒論と就職活動で忙しいから無し。残念でした。」
「あ、じゃあ、家庭教師先からでしょう。」
「ぐっ。」
「あ〜、当たりなんだ。」
「これだから、付き合いの長いのは嫌だ。」
「フフフ、別にいいじゃない。そんなんで何も変わらないよ。」
「自分でもそう思っているけど、なんかねえ。」
「じゃあ、可愛い幼馴染からあげるわよ。」
「いや、いらない。」
「どうして?」
「会社で配りそこなった余りとかだろうから。」
「・・・違うよ。」
「え?・・・」
「違うよ。ちゃんとフクモトのために作ったんだよ。」
「誰かのついでとかじゃなく?」
「うん。ほら、今週の頭に連休があったじゃない。だから作ってみたんだけど・・・」
「ありがとう。」
「え?」
「本当にありがとう。わざわざ僕のためになんて、嬉しくって。」
「うん。受け取ってもらえるかな?」
「もちろんだ。もう仕事終わったの?」
「うん、終わったよ。」
「じゃあ、院生に、夜に戻る事を伝えて時間をもらってくるよ。」
「大丈夫なの?」
「数時間遅れたところで、他の日に少しずつ追加すれば良いから。って、そんなこと気にしなくてもいいから。」
「うん、わかった。」
「じゃあ、いつも通りの駅前でいい?今から一時間ぐらいで着くと思うけど。」
「うん、じゃあ待ってるね。」
「それじゃあ、後でね。」
プツッ。
院生に少し席を外す事を伝えて、コートを羽織って駅まで急いだ。
自分の大事な人が待っている。
そのためには、仕事なんかはいくらでも早くやれそうだと感じた。
「ま、頑張りましょう。大見得切っちゃたし。」
独り言というよりも自分に言い聞かせるために、空を見ながらつぶやいた。
・・・・・・なんてことはなく、自宅で黙々とデータ処理していましたフクモトです。今晩は。
妄想は楽しいなあ。
- 02月21日
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研究において構築すべきモデルを色々と資料を見ながら考えている時に、電話が鳴った。
もうちょっとで考えがまとまるのに、とイラつきながら電話を取った。
「もしもし?」
「もしもし、フクモト?」
由美子だ。由美子は幼馴染で、今年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
「なんだ。由美子か。」
「失礼よ。それ。」
「ごめん、ちょっと考え事していたから。」
「そう言えば、不機嫌そうな声だったね。」
「ごめん、すぐに切り替えができないんだよな。」
「昔っからそうだもんね。」
「まあね、ところで今日は何の用?」
「フクモトってさあ、今3回生でしょう。」
「うん。同い年だからね。」
「それで、就職活動とかしてるのかななんて思って。しているのなら、お姉さんが色々と教えてあげようかと思ってね。」
「お姉さんって、2ヶ月しか差がないだろう。」
「これでも、ちゃんと就職したんです。」
「その通りです。はい、すいません。」
「ほんとにどうしてるの?」
「普通に何もやっていない。」
「え?」
「大学院に行く。今日に所属する研究室も決まったし。」
「やっぱり。」
「ちょっと待て、何でやっぱりなんだ。」
「学者になろうかなとか言ってなかった?」
「中学の頃以降、誰にも何にも言っていなかったのに、よく覚えてるなあ。」
「やっぱりそうなの?」
「いや、正直そこまで考えていない。」
「まだ働きたくないとか?」
「いや、3年間ほど勉強して、やっと自分の知りたい事を研究できるようになったけど、まだまだ知るべきことが多すぎる気がしてね。」
「そうなの?」
「うん。色々考えたけどね。」
「今より忙しくなるの?」
「うん。たぶんね。」
「そっか。」
「でも、尊敬できる教授と助手に付きっ切りで教えてもらえるなんて、本当に恵まれた事だと思うよ。」
「そうだよね。」
「あ、ごめんね。つまらない話を長々としちゃって。」
「頑張ってね。」
「え?」
「頑張ってねって言ったの。」
「うん、しっかりやらせていただきます。」
「よろしい。」
「ありがとね。」
「でも、たまには休んでね。」
「うん、そうします。」
「たまには私が外に連れ出すからね。」
「うん、いつでも誘って。自分では絶対出なさそうだから。」
「よし、それじゃあね。」
「うん、いつもありがとね。」
「ううん、いいよ。頑張ってるフクモトが好きだから。」
「・・・え?」
「それじゃあね〜」
プツッ。
最後は聞き間違えじゃないよなと思いつつ、困惑した。
目の前に置いてある資料を見る気が起きず、気分転換に外に出た。
温かく、いい天気だ。
いつもなら研究室に戻る気が失せるだろうが、応援してくれる人がいることでいくらでも頑張れそうだ。
ぼちぼち進めますか、吸い込まれるような青い空を見上げてつぶやいた。
・・・・・・なんてことは無く、今日も朝から深夜まで研究を進めていましたフクモトです。今晩は。
サクッと研究室も決まった事ですし、もう逃げ場は妄想だけです。
止まってる暇はねえんだよ、オラオラァ。
- 03月23日
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朝食を食べながらテレビを眺めていた。
何か変な音が聞こえると思ったら、携帯電話が鳴っていた。
朝早くから誰だろうと思いつつも、表示を見たら由美子だった。
由美子は幼馴染で、今年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
「もしもし。」
「あ、フクモト起きてた?」
「うん、最近は朝方だから普通に起きている。」
「春休みの大学生としては珍しいよね。」
「まあね。ここ数日暖かかったからコタツを片付けたんだけど、夜は寒いから寝ちゃうんだよ。」
「あ、それとちょっと関係ある話かな。」
「ん?何かあるの?」
「うん、この週末が見ごろだって言ってるから、お花見に行かないかなと思って。」
「やだ。」
「ちょっと〜、なんでよ〜。」
「今日は寒いから、のんびりと読書でもしてる。」
「え〜〜。」
「花見なんて、会社の人と行けばいいだろ。」
「そういうお花見じゃなくって、のんびりと散歩しながら行きたいのよ。」
「じゃあ、友達と行けばいいだろ。」
「桜の名所って公園が多いから、どうしてもお酒飲んでいる人が多いでしょ。」
「うん、それが日本古来の花見だからね。」
「女の子同志で行くと、酔っ払ったおじさんとかが近づいて大変なのよ。」
「う〜ん、そうやね。」
「あれ、ホントに怖いんだからね。」
「ごめん、水商売のお姉ちゃんの集団に絡まれたぐらいしかないからよくわからない。」
「それよりも何倍も怖いんだよ。」
「まあ、こっちはいざとなったら逃げれたからね。」
「だから可愛い幼馴染を助けると思って、一緒に行こう。」
「う〜〜ん・・・」
「わかった、ちょっと見方をかえるね。」
「何?」
「可愛い女の子とデートできるんだよ。」
「別に誰か来るの?」
「わたし、わたし。」
「いや、わかってるから。てか、自分で言うなや。」
「行く気になった?」
「はい、わかりました。お供させていただきます。」
「何でそんなに下手に出るの?」
「いや、断れない事がわかっていたし、諦めたように言うとまた文句を言われるから。」
「・・・よくわかっているね。」
「付き合い長いからね。」
「いつもの駅でいい?」
「うん、どこが見ごろか調べるから。あと、身支度に時間がかかるから、1時間半後で。」
「フクモトの口から、身支度なんて言葉が出るなんて。」
「一週間ほど髭をそっていないから、さすがにまずいかなと思って。」
「大きな進歩だね。じゅあ、また後で。」
「はい。じゃあね。」
プツッ。ツー、ツー、ツー。
本当は最初から行く気だったのに駄々をこねるなんてまるで子供だなと思いながら、慌てて準備をした。
少し寒いが、春らしい日差しだ。
遅れないように行くかとつぶやき、駅へ急いだ。
・・・・・・なんてことは無く、大学でトレーニングをして、帰ってゲームしていましたフクモトです。今晩は。
座りすぎで、腰が痛いです。
今日は一時雷雨でしたし。
- 06月07日
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教授と打ち合わせをしていたときに、ポケットに入れている携帯電話が震えた。
電話に出るわけにはいかないので、放っておいた。
1時間後に打ち合わせが終わったので、折り返しで掛けようとした。
発信者は由美子になっていた。
由美子は幼馴染で、一昨年短大を卒業して上京した。
月に一度ほど、最近の事を話し合う仲が続いている。
「もしもし。私です。フクモトです。」
「もしもし。よかった〜〜。」
「さっきはごめんね。ちょっと打ち合わせしてたから。」
「うん、大丈夫。」
「それで、今日は何かあるの?」
「うん、今晩ちょっとね。空いてる?」
「う〜ん、ちょっと微妙。」
「研究が終わらないの?」
「いや、昨日から少し体調崩しているから、寝てようかなと思ってた。」
「なんでそんな状態で大学に行ってるの?」
「いや、寝ててもしょうがないし。」
「ちょっと違う…。」
「最近暑かったから、クーラーをつけられて、ちょっとね。」
「苦手だもんね。」
「うん。体が弱いって言っても誰も信じてくれないし。」
「外見だけだったら、誰も思わないよ。」
「それが結構つらいんだよね。まあ、いいや、話戻そう。」
「うん。」
「今晩って、今日じゃないといけないの?」
「忘れちゃってるの?」
「誕生日でしょ。私の。」
「知ってるじゃない。」
「いや、祝ってくれること自体が嬉しいからいつでも良いかなと思って。」
「え〜、全然違うよ。」
「あ、やっぱり。」
「うん。当日じゃないと。」
「もしかして、もうケーキを買っちゃってるとか。」
「え?なんのこと?」
「買ってるんだね。」
「うん…。」
「いつも通りに、『もうケーキ買っちゃって準備しているから来い』って言えばいいのに。」
「だって、研究の邪魔しちゃ悪いかなって思って。」
「う〜ん、聞いたことのない台詞だ。」
「そんな風に言わないでいいじゃない。」
「ごめん。せっかく気を使ってくれたのに。」
「ほんとに悪いと思ってる?」
「思ってます。」
「じゃあ、いい。」
「ありがとう。」
「で、どうしようか?ちょっときつい?」
「いや、そこまで準備してくれているんら喜んで行きます。」
「大丈夫なの?」
「朝に比べると良くなっているからね。」
「わかった。何時ぐらいになる?」
「今から帰って、風呂に入って、それからだから2時間ぐらいかな。」
「ちょっとまって。何でお風呂に入るの?」
「汗かきながら寝てたせいで、自分でもわかるほど臭いから。」
「…そういうこと言うと嫌われるよ。」
「相手を考えて言ってるから大丈夫。」
「そうじゃなくって、女の子には言わない方が良いってこと。」
「女の子って、由美子も含まれるの?」
「当然よ。」
「わかりました。以後気をつけます。」
「それじゃあ、後でね。」
「うん。」
ツー、ツー。
また心配させちゃったなと思いながら、体調が悪いので帰ると同級生に伝えた。
夏とも思える気温の中、自転車を走らせた。
「急がないと間に合わないな。」夕方なのに明るくなったな思いながら呟いた。
ということは無く、熱っぽかったのに講義と打ち合わせに行ったフクモトです。今晩は。
妄想は、久しぶりということと頭がはっきりしないということから微妙なものになってしまいました。
あ、今日で22になりました。
焼酎でも飲んで寝ます。
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09月17日
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課題の期限に脅迫されているフクモトです。今晩は。
グループ研究なので、時間が非常に掛かるのですが、時間に比例して進みません。
勢いでしゃべる人、理論家、理想主義者とそろっているので、なかなか大変です。
硬派たる現実主義者フクモト(妄想癖有り)がまとめ役という末期的状況です。
そんな事はどうでも良くて、本題。
私は追い込まれると、だんだんと理性の力が弱まります。
こういう事は多くの人が経験があると思いますが、弱くなった理性が及ぼす影響は人それぞれです。
私の場合は、発言に出てきます。
他人を中傷する等の攻撃性ではなく、自分の欲望をストレートに言い出します。
以下は今日の電話によるやりとり。
母:「元気にしているか?」
私:「まあ、ぼちぼちやね。」
母:「(食べ物とか生活品とかで)欲しいものはあるか?」
私:「ええと、お姉さん。」
母:「・・・うちに一人(姉)いるけど、それじゃあダメなの?」
私:「(欲しいのは)あんな強力無比なタイプじゃない」
母:「う〜ん、それじゃあ無理やね。」
私:「そうやね。」
母:「さらに優しい姉がいたら、あんたのシスコンは手遅れになる。」
私:「それもそうやね。」
これが、実の母と実の息子の会話でした。
電話を切った15秒ぐらい後に、発言の重大さに気付きました。
ツッコミどころは明日に回します。
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09月18日
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どんどん追い込まれているフクモトです。こんばんは。
この「イケてない雑記」初となる連続企画(そんなに大したものではない)をやってしまいました。
このホームページを昨日に訪れた人を、今日も来させるための小賢しいテクニックでは無いので勘弁してください。
むしろ、時間の無さを課題のせいにする方が小賢しいと思いました。
わかりにくいロジックはここまでにして、母との会話(昨日:09月17日分の雑記参照)にツッコミを入れます。
ツッコミどころ1:「ええと、お姉さん」
母に対して、何故いきなりこんな事を言ったのか、今でも分かりません。
いつもいつも言っているならともかく、真面目な息子を演じていた硬派フクモトとしては、自害したい気分です。
ツッコミどころ2:「・・・うちに一人(姉)いるけど、それじゃあダメなの?」
さすが母です。冷静です。
私は姉の事を「姉ちゃん」と呼ぶので、違う事を確認したのだと思います。
ツッコミどころ3:「う〜ん、それじゃあ無理やね。」
至極当然です。
淡々と言うセリフでは無いかもしれませんが、非常に冷静です。
ツッコミどころ4:「さらに優しい姉がいたら、あんたのシスコンは手遅れになる。」
私は自分をシスコンと極めて正しく理解していましたが、どうやら家族もそうだったようです。
仮にもう一人いた場合を一瞬で想定しています。
厳しい方の姉にイジメられる教育される→優しい方の姉に泣きながら行く
成長して厳しい方の姉の行動を理解する→厳しい方の姉も好きになる
姉が一人でも結構手遅れなので、まさにその通りです。
ええと、どうやらここは泣く場面のようです。
後悔しても意味はないので、忘れた事にします。
姉が複数いた場合、「○○姉」と呼びたいです。
- 01月20日
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ここ最近は、現役女子高生(後輩)や現役女子大生(元同級生)がこのページを訪れている事をすっかり忘れていたフクモトです。今晩は。
データ処理ですが、今日に6・7時間程進めましたが、まだ1/3も終わっていません。
敵は強力です。
さて、本題。
サイト管理者には良くある事ですが、検索エンジンに適当なキーワードを入力して自分のサイトが引っかかるの確認します。
私も、このサイトを語る上で外せないキーワード「イケてない」を「Google」に入力してみました。
前と変わらず全世界5位でした。
しかし、特筆すべきはそのすぐ下でした。
「理系のための恋愛論」
…なんて的確なのでしょうか。
狙われているとしか思えませんでしたので、敵を知ることにしました。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
精神面をボロボロにされました。
…なんて的確なのでしょうか。
実際の話、意見としては一理あると思いますが、私は非モテズ・オブ・非モテですので、実践する機会は当分無いと思われます。
実は全て読みました。
- 01月21日
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課題と研究がマジに危険なフクモトです。今晩は。
今週は、たぶん毎日に大学泊まりとなるでしょう。
それでも、サイトを更新しに一度帰ります。
さて、本題。
昨日に、「理系のための恋愛論」というページを(結果的に)紹介しました。
一通り読んだのですが、かなり考えさせられました。
そのまま、当てはまりすぎだからですね。
ええ、もうグサグサと、ただでさえ追い込まれているのに止めを刺されました。
現在、53回まで連載されていますが、1つあたり3回ぐらい雑記に書かないと処理できませんので、細かくは書きません。
しかし、自分が理系人間の典型である事を確認できただけで良しとします。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
どうした、ジョニー。何か言いたそうだね。
え、もっとはっきり言うべきだって?それは違うよ。
世の中には、言ってはいけない事ってあると思うんだよ。
わかってくれよ、ジョニー。
さて、大学行くか(気持ちの切り替えの早い理系管理人)。
- 01月23日
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お姉さんがいなくても布団で寝るのが最大級の幸せと感じるフクモトです。今晩は。
布団って、暖かいし柔らかいし、気持ち良いですね。
講義室の椅子は、寒いし硬いし狭いし、もう嫌です。
さて、本題。
今日も国会図書館に行ってきました。
国会図書館といえば、蔵書数約160万とも言われる国内最大の娯楽施設図書館です。
国会図書館法により、発行する書籍は例外なく所蔵する事を義務化しています。
以上を踏まえて、今日の行動を読んでください。
昭和27・32・37・42年度のデータを探しに行きました。
書庫には入れませんので、資料請求用紙に本のタイトルと年度を記入して取り出されるまで待ちました。
しばらくして本を受け取りました。
「****報告書」の「昭和30〜38年」と「昭和41年〜43年度」
これ以上古いものは無いらしく、一時は諦めましたが、中には27年度のデータが記載されていました。
見てみると、発行が昭和30年なので昭和27年度のデータが載っていました。
「お、今日はイケてるな」と思いましたが、その本には昭和38年発行、つまり昭和35年度までのデータしかありませんでした。
この時、「ああ、なんだ。もう一冊に載っているのか。また取って貰わないとな。」と思い、安易に考えていました。
データの入力を終え、もう一冊を見たところ、昭和41年度のデータから始まっていました。
一瞬混乱した後、よく表紙を見たところ、前の本には「〜年」、後の本には「〜年度」と書いてありました。
「だ〜ま〜さ〜れ〜た〜〜〜」と思いましたが、気を取り直して、42年度のデータを入力して、本を返却に行きました。
そして、どのような形で保管されているかわからないので、次の資料請求用紙に「昭和37年度のデータが記載されているもの」と書きました。
少し待ったら、資料が準備できたという表示が出ましたので受け取りに行きました。
そこには、先ほど返した「昭和30〜38年」の本がありました。
以下は、司書のお姉さん(以下司書)との会話です。
司書:「はい、こちらですね。」
私 :「いえ。あのですね、これは30〜38年とかいてありますので、3年前、つまり
27年度から35年度までのデータしか記載されていないんですよ。」
司書:「あ、そうなんですか。わかりました。じゃあ探してきます。」
・・・実に良い方です。ウチにの大学に来て欲しいぐらいです。
しばらく待って・・・
司書:「えっとですね。」
私 :「はい。見つかりましたか?」
司書:「次の年度になると、39〜40年度のこの本になってしまうんですよ。」
私 :「えっと、調査がなされていないのですか?」
司書:「いいえ、『36〜38年度も調査をして結果を載せた』とこの本に記載されているんですよ。」
私 :「ああ、よかった。じゃあ、その結果が載っているのをお願いします。」
司書:「いえ、こちらには所蔵されていないんですよ。」
私 :「へっ?」(今年度最悪のマヌケ面)
司書:「ですから、こちらにはありません。」
・・・・・・その後はよく覚えていません。
「フクモト的イケてない状態一定量の法則」はまだ続いているようです。
- 03月03日
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桃の節句ですが、別に何もなく寝てただけのフクモトです。今晩は。
そういえば、お雛様を片付けないと嫁ぎ遅れるといった言い伝えがありますが、それぐらいの年のお姉さんが大好きなので、みなさん片付けないで下さい。
馬鹿なことはやめて、本題。
ええと、今日は本格的に疲れ切って、やる気が全くありませんでした。
というわけで、神戸屋に行ってきました。
とりあえず、入店前に運転用に作った遠距離用の眼鏡に交換しました。
さすがです>俺。
約1年ぶりに来ましたので、ちょっと忘れているかなと思いましたが、だいたいメニューは替わっていませんでした。
相変わらず、おいしいサラダとおいしいパンを食べれて幸せでした。
肉料理などは、ちょっと決め手にかけますがパンがメインの店ですので、問題ないです。
以上が大義名分です。
ええと、女子高生や女子大生が見に来ているサイトですが、そんなことは構っていられません。
まず、顔が緩みました。
パンを持ってくるたびに丁寧なしぐさをして、私を動揺させます。
さらに、日曜の夜なので、ウェイトレスが大変多かったんですよ。
もともと、非常に綺麗もしくは可愛いお姉さんが多い店なので、今日の私は本当に危険でした。
ええと、ハンターモードを超える虎モードでした。
このままでは犯罪者になりそうだったので、無心で食べました。
もう少しで煩悩を打ち払えるというときに、お姉さんがパンを持ってきたりして、全くダメでした。
しかし、どうにか自分を抑えきったことは賞賛に値すると思います。
また通いそうです。
- 05月01日
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三連休に大学に行ったことなどが見事にはまって、ゼミの準備を普通に終わったフクモトです。今晩は。
2週間でやること+仕事+雑用を8日で終わらせました。
やればできますが、毎週は嫌です。
さて、本題。
昨日の続きですが、趣味の話です。
友人と話した内容は、以下の通りです。
友人:「家に帰って、飯を食って、例えば19時半だ。何をしようと思う?」
私 :「今は忙しいから、また大学に戻って作業しようかなとか。」
友人:「大学には来るな。」
私 :「う〜ん、じゃあ最近学びたいと思っている線形計画法の勉強でも。」
友人:「勉強するな。」
私 :「じゃあ、筋トレでもしようか。」
友人:「違うんだよ、気分転換じゃなくてゆっくりと時間をすごすんだよ。」
私 :「わかった、ゆっくりランニングでもする。」
友人:「同じだ。質問を変えよう。ゆっくりと落ち着いてすることを考えろ。」
私 :「あ、ひとつある。」
友人:「なんだ?」
私 :「音楽を聴くコンポのアンプってあるだろ。」
友人:「お、いいねえ。やっと普通の話になったよ。」
私 :「あのアンプを自作してみたい。」
友人:「・・・・・」
私 :「どうした?」
友人:「うん、まあ、いいんじゃない?自分の作ったもので音楽を聴いてみたいんだろ。」
私 :「いや、聞くのはちゃんと動くかどうかの一回でいい。用は作っていくのが楽しい。」
友人:「・・・・・」
私 :「何か言いたそうだな。」
友人:「まあ、それもいいが、こうファッションの雑誌とか音楽の雑誌とか読もうとは思わないの?」
私 :「あの手のものは、専門用語が多すぎてよくわからん。」
友人:「(研究室にある)パソコンの雑誌のほうがよっぽどわからんと思うぞ。」
私 :「分野によって得手不得手があるんだよ。」
友人:「いや、ファッション雑誌とかは普通の人でもわかるようにしているぞ。」
私 :「そうか、普通じゃないのか。」
友人:「みたいだな・・・。すまん、俺にはもう無理だ。」
私 :「こっちこそ、なんとなくわかってたからな。」
非モテの理由が本当にわかってきました。
- 05月30日
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3万ヒット企画「フクモトがある程度答えます」の質問が集まらなくて困っているフクモトです。今晩は。
2件ほど来てはいるのですが、キッツイ質問が中心なので、怖がっています。
明日までとなっていますので、質問を送ってくださる方はメールをお願いします。
さて、本題。
先日、古本屋で買い取り拒否されたとても電車で読めないようなマンガを処分に行きました。
新品で買ったマンガは、基本的にカバーをかけたままなので綺麗です。
査定も結構いきましたので、満足です。
で、ここからが、話の肝です。
BO○K OFFの店員のお姉さんはマニュアルどおりに、「綺麗な本をお売りいただいてありがとうございました。」と言いました。
魔が差した私は笑顔で一言、「(本が綺麗なのは)マニアでしたから。」
お姉さんは、予想通り凍り付いていました。
しかし、すぐにマニュアルを思い出したのか、カードの有無などを聞いてきました。
なぜ魔が差したのかは疑問ですが、明日も残りを処分するために同じ店に行くことを考えると、明日に言うべきだったかと思っています。
本質はそこでないと思います
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